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オーストラリアでバリスタになる方法! 未経験でも道はあります

ワーキングホリデー(以下ワーホリ)渡航先として人気のオーストラリア。

今では、独自のカフェ文化を築く「カフェ大国」としても世界的に有名ですよね。

せっかくオーストラリアで働くなら「お洒落なローカルカフェでバリスタとして働いてみたい!」と考えている方も多くいるはず。

しかしバリスタになるといっても、実際にどのような手順を踏めばいいのかわからない人もいると思います。

そこで当記事では、オーストラリアでバリスタになる方法について詳しく説明していきます。

フィリピン・セブ島にある語学学校サウスピークでは、英語を学びながらバリスタになるための基礎を習得できる「バリスタコース」を提供しているため、バリスタに関する豊富な知識があります。

この記事を読んでバリスタに関する知識を深め、憧れのワーホリ生活を手に入れる準備をしましょう。

 

オーストラリアのカフェ文化

まずは、オーストラリアのカフェ文化について、おさらいしておきましょう。

イギリス植民地時代の影響により、長年オーストラリアでは紅茶が親しまれていました。

しかし、1980年代にイタリアからの移民がエスプレッソマシンを持ち込んだことが、オーストラリアのカフェ文化の小さな一歩とされています。

初めは移民の家庭内で嗜まれていたものが、徐々にオーストラリアの人々にも浸透していきました。

そして、2000年のシドニーオリンピックが起爆剤となり、オーストラリア全土でカフェブームが到来します。

勢いは劣ることを知らず、なんと2003年にはオーストラリア人がバリスタ世界大会でチャンピオンとなり、カフェ大国としての確固たる地位を築き上げました。

さらに、オーストラリアでは「ロングブラック」「フラットホワイト」といった独自のメニューがあり、世界のカフェ文化にも新たな風を吹かせています。

※ ロングブラック:アメリカーノのことをオーストラリアではロングブラックと呼ぶ。あらかじめお湯を張ったカップにエスプレッソを注いで作る。

※ フラットホワイト:エスプレッソの上にきめ細やかに泡立てたスチームミルクを注いだもの。クリーミーな口触りが特徴。

現在では、オーストラリアの人々にとって、生活の一部になったカフェ。そこでコーヒーを作っているのが、そう、バリスタです!

 

バリスタとは?

バリスタとは、エスプレッソマシンというコーヒーを抽出する機械を使って、コーヒーなどのドリンクを提供するプロフェッショナルのことです。

※ エスプレッソマシンとは……細かく砕いたコーヒー豆に圧力を加えてコーヒーを抽出するマシンのこと。

マシンを使って、コーヒーを作る...…? まるでファミレスやコンビニに設置してあるような、ボタン押したらコーヒーが作れる機械を想像してしまいそうですよね。

しかし、エスプレッソマシンを使いこなすことは簡単ではなく、マシンを使って美味しいコーヒーを作るためには一定のトレーニングが必要です。

興味深いのが、同じコーヒー豆とマシンを使っても、バリスタによってコーヒーの味が変わるといわれていること。バリスタの腕がコーヒーのおいしさを左右します。

さらに、バリスタの仕事はコーヒーを作るだけではありません。高い接客技術でお客さんにとって快適なカフェ空間を作ることも大切な仕事のひとつです。

また、オーストラリアでは、コーヒーが人々の生活の一部になっており、バリスタの世界チャンピオンを多数輩出していることなどから、バリスタはリスペクトされる職業となっています。

同時に、ワーキングホリデーで就労する人にとっても憧れの職業であることは間違いありません。

さて、前置きが長くなりましたが、オーストラリアでバリスタとして働くためにはどのような方法があるのでしょうか?

 

オーストラリアでバリスタとして働く方法

オーストラリアで、バリスタとして就職活動の成功を左右するのは、バリスタの技術があるかどうか、といわれています。

諦めずにレジュメ(履歴書)を配りつづけることや、少しでもチャンスがあればトライアルやインターンシップに挑戦して技術をアピールすることが重要です。

未経験者がバリスタの技術を習得する方法は大きく分けて3つ

  • バリスタ以外のポジションで働きながらバリスタを目指す
  • オーストラリアでバリスタの学校に通う
  • 日本でバリスタの学校やワークショップに通う

バリスタ以外のポジションで働きながらバリスタを目指す

バリスタとしての技術がない場合、ウェイターやキッチンスタッフとしてカフェで働きながらバリスタを目指すというのは良い方法のように思えます。

しかし、2つのデメリットがあります。

デメリット

  • ワーホリ中に働く場合、同じ雇用主のもとでは最大6ヶ月間しか働けない
  • バリスタ未経験の短期雇用者をゼロから育てる可能性は低い

6ヶ月という短い期間のなかでバリスタのポジションを狙うことは容易ではありません。現地で働くことに慣れてきた、お店との信頼関係も築けてきた頃には次の職場を探す必要があります。

また、バリスタは人気のポジションであるため、バリスタ未経験者をお店が育てるよりも先に即戦力になる応募者が現れるでしょう。

 

オーストラリアでバリスタの学校に通う

バリスタは、ワーキングメーカーにとって人気の職業であるため、語学学校にバリスタコースを設けている学校があります。

オーストラリアに渡航して、まずは語学学校で英語とバリスタの勉強をする現在もっとも一般的な方法です。

メリット

  • 英語で講義を受けるため英語の勉強にもなる
  • カフェを併設している学校では学校内で実践さながらのインターンシップができる
  • オーストラリア独自のカフェメニューを学ぶことができる

デメリット

  • 費用が高い 4〜5週間でAUD2,500〜
  • 語学学校によって先生の質にバラツキがある

すでに、英語力があり語学学校に行く必要がない場合は、現地カフェで開催されているバリスタのワークショップや短期のバリスタ専門の学校に通うことも選択肢に入るでしょう。

しかし、ワーホリに挑戦する人のうち英語が苦手という人は多いでしょうから、語学学校で英語とバリスタの勉強を同時に行えるのはとても魅力的です。

 

日本でバリスタの学校やワークショップに通う

日本にいる間からバリスタの学校やワークショップで技術を身につける方法です。あまり馴染みがないかもしれませんが、日本でもバリスタの勉強をすることができます。

メリット

  • 日本語(母国語)でしっかりと理解しながら学ぶことができる

デメリット

  • 費用が高い 
  • オーストラリア独自のカフェメニューを学べない可能性がある

住み慣なれた環境で無理なくバリスタの勉強ができるため、語学の壁や海外の環境に対するストレスを感じることなく、バリスタの知識や技術を学ぶことができます。

しかし、費用の相場は、1クラス¥7,000〜¥15,000(約1〜3時間)と高額です。長期的にクラスを受講する場合は、入学費+授業料+実習費等で30万円以上かかります。社会人向けのプログラムが多いため、週に1回しかクラスが開講されず、バリスタの知識や技術を習得するためには何度も通い続ける必要があります。

 

バリスタになるための就職活動は?

さて、ここまではバリスタの基本的な知識や技術を身につける方法です。まだ目標である「バリスタ」にはなれていません。バリスタとしてカフェに雇ってもらうために、就職活動をしなければなりません。

今どきネットでポチっと応募でしょ、といいたくなるのですが、残念ながらそんなに甘くはありません。

もちろんオンライン求人も存在しますが、すでにバリスタとしての就労経験があることを条件にしている求人ばかりです。

すでにバリスタとしてのキャリアをスタートさせている人は、地道にローカルカフェにレジュメ(履歴書)を配り続け、チャンスがあれば自分の技術をアピールし、以下のような努力のすえにバリスタのポジションを勝ち取っています。

  • ローカルカフェを周り、バリスタの求人があるか直接確認する
  • 比較的カフェが空いている時間帯を狙い、レジュメを提出する
  • 諦めずにレジュメを配りつづける
  • 指定されたカフェメニューをすぐに作れるように練習し続ける

レジュメを提出した場で「◯◯作ってみて」と腕試しされることが多くあるので、オーストラリア独特のカフェメニューをすぐに作れるように日頃から練習を重ねておくことが大切です。

特に「フラットホワイト」「ラテ」「カプチーノ」は、エスプレッソとミルクを使って作るので材料は同じですが、エスプレッソとミルクの比率が違います。

この人気メニュー3種類を作り分けられる、そして最低1つ以上のラテアートを習得しておくと、実技チェックも安心です。

カフェ大国オーストラリアで、バリスタとして美味しいコーヒーを作り、お客さんを笑顔にするためには、並々ならぬ努力が必要です。

英語力の向上、バリスタの知識や技術の習得、そして地道な就職活動。簡単な道ではありませんが、セブ島の語学学校であるサウスピークでは、その夢をサポートすることが可能です。

サウスピークではバリスタコースを開講中

世界屈指のリゾートであるセブ島には多くのカフェが存在します。

サウスピークでは、バリスタ世界大会出場者を輩出しているフィリピントップレベルのカフェ監修の元、バリスタとして働くために必要な、基本的な知識と技術を英語学習中の日本人でもわかりやすく習得できるコースを提供しています。

本コースでは、セブ島留学の魅力のひとつであるマンツーマンレッスンで確実に英語力を伸ばし、フィリピンのトップレベルのカフェでバリスタの基本を習得することが可能です。

さらに、接客英語や面接対策の授業もあり、ワーホリの前準備として最適なコースになっています。

ところで、巷には「準備が9割」という言葉がありますが、この記事を読んでいるあなたはどのくらいワーホリの準備ができていますか? 

残念ながら、ワーホリ渡航後に自分の英語がまったく通じない、カフェで働きたくても何の経験もないから雇ってもらえない、と準備不足のため厳しい現実に打ちのめされる人がたくさんいます。いわゆる、ワーホリに失敗してしまった人です。

そう、つまりしっかりと前準備をすれば「渡航先のローカルカフェで働きたい」「ワーホリを成功させたい」 という夢はグッと現実に近づきます。サウスピークで英語×バリスタの本気留学をして、有意義なワーホリ生活を手に入れましょう。

>>【日系メディア初】バリスタコースを監修したフィリピンNo.1のバリスタにインタビュー!

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Narumi Tashiro

Narumi

元治験コーディネーターの27歳。前職で新薬開発に携わるにあたり、英語の必要性を感じサウスピークに留学。飛行機と野良猫が好き。現在は、サウスピークでマーケティングインターンをしながらTOEIC800点を目指し勉強中。

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