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【オーストラリア】ワーホリで必要な銀行口座。開設方法をわかりやすく丁寧に

オーストラリアで働き始めるなら、銀行口座を開設しましょう。オーストラリアでは、ワーホリで働く際も銀行振込が一般的です。※手渡しの会社だと、最低賃金以下で不法に働かせるところもあるので要注意。

今回はそんな銀行口座を開設するまでの手順をわかりやすく紹介します。

銀行の種類

出典:http://www.worldculturepictorial.com/blog/content/leadership-when-many-governments-busy-bailing-out-big-business-australian-banks-give-mortgag

Common wealth Bank(コモンウェルスバンク、シービーエー)

ANZ(エーエヌゼット)

NAB(ナブ、ナショナルオーストラリアバンク)

Westpac(ウェストパック)

多くの日本人が口座開設する銀行は、上記の4つ。他にも地方銀行はたくさんありますが、この4つを抑えれば大丈夫。これらの銀行は支店、ATMが多いです。

  • 月曜日から木曜日?-?9:00?16:00
  • 金曜日?-?9:00?17:00
  • 土日−定休日
  • ATM−365日24時間稼動

営業時間はどの銀行もほとんど同じ。通常、土日は営業していません。しかし各都市に一箇所は、土日でも営業している支店があるので、事前に確認してください。

口座開設する銀行を選ぶ基準

口座を開設する銀行を選ぶ際の基準は2つあります。1つは「口座維持費用を払うかどうか」です。オーストラリアでは日本と違って、口座を維持するために費用がかかります。

Common wealth Bank・・・$6/月

ANZ・・・$5/月

NAB・・・$0/月

Westpac・・・$5/月

NAB以外は基本的に月に$5(約450円)程度払わなければいけません。しかし例外もあります。Common wealth Bankは、月に$2,000(21?24才なら$1,000)の入金や、21才以下であれば口座維持費が免除。ANZは、月に$2,000(約180000円)の入金、25歳以下は同様に免除されます。

まとめると、Common wealth BankとANZは学生(25歳以下)だと口座維持費が無関係。25歳以上の方は月に18万円($2000)以上稼ぐか、NABで口座を開設すると口座維持費を払わなくても良いですね。

また「日本人のスタッフが勤務し、口座開設をサポートしてくれるか」も判断基準となります。そんな日本人スタッフがサポートしてくれるのはANZです。ケアンズ、ゴールドコースト、シドニー、メルボルンの都市部の支店に日本人スタッフ、または日本語が話せるスタッフが働いています。

勤務先が給与を振り込む銀行を指定することは稀ですので、以上の基準で自分にあった銀行を見つけてください。

口座を開設する方法

最も日本人の利用者が多いとされるANZ銀行の口座開設を説明します。(現地の銀行で口座開設する場合、それ以外の銀行でも同様の手順です。)

はじめに、銀行口座の開設は3種類あります。

・日本の支店から口座を開設

ANZ銀行は東京支店にて口座開設をサポートしています。媒介手数料4,500円に加え、送金手数料4,500円の計9000円を支払なければいけません。

参考:現地口座開設媒介サービス

・オンラインで口座を開設

・現地の銀行で口座を開設

オンラインであれば日本にいても、また現地の銀行に行く時間がない方でも、口座開設できます。オンラインでの手続きは英語表記となるので、英語が苦手な方は東京支店で行うか、現地の銀行で手続きを進めてください。

現地の銀行で口座を開設する

口座を開設するにあたり、必要なものをおさえます。

  • パスポート
  • 住所、郵便番号(カードの届け先になります。仮の住所でも大丈夫。開設後にウェブサイトでの変更が可能。)
  • 電話番号(開設後にウェブサイトで登録することもOK)
  • 電子メールのアドレス(Gmailなど)

開設に必要な個人情報はパスポートを参考に進めます。住所、電話番号は日本のものではなく、現地のものを準備しなければいけません。

口座を開設するにあたり、以下のような手続きが行われます。所要時間は40?60分程度です。

1.普通口座を開設する旨を伝える

「I would like to open saving account please(アイ ウド ライク トゥ オープン セイビンク アカウント)」

→普通預金口座を開設したいです。と受付の方に伝えましょう。

2.本人確認の書類を提出する

入国後6週間以内であれば、パスポートのみで本人確認が可能です。入国後6週間を過ぎた場合、各種身分証明書を提出します。身分証明書にはそれぞれポイントがあり、総合ポイントが100点以上必要です。

  • パスポート: 70 点
  • 現地運転免許証: 40点
  • クレジットカード: 25点
  • 光熱費や電話の請求書: 25点
  • アパートの契約書: 25点

3.普通口座に関する説明を受ける

4.電話番号、メールアドレス、住所を登録する

パスポートには記載されていない個人情報を伝えます。住所は後にカードが配送されるので必須です。

5.セキュリティーコードを決める

次回から窓口や電話で手続きをする際に、本人確認となるアルファベットか数字の組み合わせを設定します。※PINコード(ATMでお金を引き出す際に必要な4桁の番号)とは異なります。

6.キャッシュカードの色を選択

上記のように黒、青、ピンクの3種類から選びます。

以上の6つの段階によって口座を開設します。日本人のいない支店だと、英語による説明を理解するのは難しいかもしれません。その場合でも、必要な持ち物と上記の流れで進むことが分かっていれば、口座を開設することは可能です。

支店での手続きが終われば、キャッシュカードが送付されるのを待ちましょう。手続きの際に指定した住所に送付されるまでに1週間程度かかります。住所が不確かな場合は、支店での受け取りをお勧めします。

カードを受け取ったら

出典:http://campaigns.anz.com/travel-card/travel-card?cid=ps:tc:1

カードを受け取れば、さっそく口座が使えるようになる!というわけではありません。Card Activation(カードアクティベーション)というカードを使う為の手続きが必要となります。

滞在先にカードが届いた場合、電話かウェブサイトにて、カードアクティベーションを行います。支店に届いた場合は銀行員が行います。

ATMを利用する際や、クレジット機能を使用する際に必要な暗証番号(PINコード)は、銀行によっては申込み時に設定します。またテンポラリーパスワードといって、一時的な仮の暗証番号が郵送されることもあります。その場合、ATMにて暗証番号を変更してください。

その他の注意点

日本と違い、オーストラリアの銀行には通帳が存在しません。その代わりに、毎月"Bank Statement"と呼ばれる明細書が送られます。また1日に ATMで引き出せる金額は、 1000ドルとなっています。1000ドル以上の引き出しの際は銀行窓口に行って下さい。

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Naoki

Naoki

立命館大学三回生を休学し、サウスピークでマーケティングインターン中。サウスピークでの留学を通してTOEIC500点→890点に。ワーホリライターとして、オーストラリアでワーホリに関する記事を執筆しています。Twitterアカウントは@naokikei41。「頭サビ9割」というブログをしてます。

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