英語力が一番伸びる語学学校

カナダ ワーキングホリデー体験談

「ワーホリで不十分だった英語基礎力を固めたい」カナダの語学学校経験がありながらも、帰国後にサウスピークへ留学されたErikaさんの体験談

カナダでのワーホリと帰国後の仕事経験をされた後にサウスピークへ留学されたErikaさんに、お話をうかがいました。

Erikaさんは、カナダの一般英語の語学学校と日本人向けの語学学校、ワーホリ後にセブのサウスピークと3度の留学を経験されています。この記事では、カナダの語学学校の様子や、ワーホリ中に伸び悩んだ英語力、カナダの学校とサウスピークの違いについて語っていただきました。

その他、ワーホリ中のローカルカフェの仕事経験も合わせて、ぜひご覧ください。

  • 2016年4月〜6月
    • バンクーバーの語学学校
  • 7月〜8月
    • 日本人専門の語学学校
  • 9月
    • 日本へ一時帰国
  • 10月〜2017年7月
    • バンクーバーへ戻りカフェでの仕事
  • 8月
    • 旅行
  • 9月
    • ワーホリを終え帰国
  • 10月〜2018年12月
    • 貿易関係の仕事
  • 2019年1月
    • サウスピークへ4週間弱留学

「英語で話したい」という夢を叶えるため、ワーホリへ

友人たちとバンクーバーを観光したときの様子

―――Erikaさん、本日はインタビューにご協力いただきありがとうございます。はじめに、Erikaさんがワーホリしたいと思ったきっかけを教えてください。

単純に、英語を話してみたいという夢があったからです。

私はもともと英語が苦手でした。理系だったこともあり、これまでは勉強する機会をずっと逃していたんです。

ワーホリ前に携わっていたSEの仕事をする中で、ときどき外国人から電話がかかってくることがありました。でも当時は英語を話せなかったんです。ここで話せるようになれば仕事の幅が広がるかもしれないと考え、一大決心して仕事を辞めて英語を学ぶことにしました。

―――海外で英語を学ぶには、ワーホリのほかに留学という方法もあります。Erikaさんがワーホリで渡航することを選んだのはなぜですか。

ワーホリだと学校に行きながら仕事ができるからです。金銭面も心配でしたので、お金を稼げるワーホリで渡航することにしました。

―――語学学習も仕事も両方できるワーホリに魅力を感じ、渡航を決められたのですね。

ワーホリ中はカナダで2つの学校(語学学校、日本人経営の学校)へ

語学学校のクラスメイトと共に

―――ワーホリ中は語学学校に通われたのですか。

そうですね。現地に滞在している外国人向けの語学学校と日本人経営の学校の2ヶ所に通いました。

―――語学学校を決める際にこだわりなどはありましたか?

特にそこに決めた理由はなかったですね。

エージェントに勧められるがまま学校を決めました。

ワーホリは初めてでしたので、エージェントに勧められて学校に申し込むことが普通の流れだと思って、語学学校も住む場所も全て日本で決めて渡航しました。

―――語学学校での英語の授業はどうでしたか?

留学生が10人弱くらいのクラスで、英語で書かれた教科書に沿って文法を学ぶスタイルです。

―――どのくらいのレベルのクラスだったか覚えていますか?

入学したときにテストを受け、真ん中くらいのクラスへ入りました。

日本人は、文法はある程度分かるにもかかわらず、話せない方が多いと思うのですが、私もその1人で。

クラスには日本人のほかにブラジル人やメキシコ人などもいましたが、彼らは英語をペラペラ話していました。その割に、文法のテストは私たち日本人よりもできていなかったです。

英語を流暢に話す彼らと同じ授業についていくのは大変でした。

授業とテストを受ければクラスは順調に上がっていったのですが、2ヶ月くらい通って行き詰まった時期がありました。

―――語学学校へ通いだして2ヶ月後、何か感じたことがあったのでしょうか。

授業の準備のため、プレゼンテーションの内容を考えることがよくありました。そこでは、まず日本語で一通りの内容を作って英語に訳すということをしていたのですが、それが大変だったんです。

―――英語でのプレゼンテーション準備にあたり、どのようなことに難しさを感じましたか。

まず、文法がよく分からないため、正しい英語で訳すことはできませんでした。また、知っている単語の数も少なく、単語を並べて自分の意見を伝えるのもままならない状況で。

そういうことを考え出してから、ほかの国籍の人と話すことに抵抗を感じるようになったんです。これを克服するためには「英語の基礎を固めるしかない、日本語でイチから文法をやり直そう」と思って、日本人向けの学校を見つけて2ヶ月間通いました。

英文法の不完全さと語彙力不足を克服するため、カナダの日本人向けの英語学校へ

カナダの日本人向け語学学校の卒業式

―――日本人向けの学校へ通われた期間と、授業内容を教えてください。

学校には、2ヶ月間通いました。講師も生徒も全て日本人でした。

1ヶ月目の文法クラスでは、単語帳に記載してある例文を1日30個くらい暗記し、次の日の授業でそれを1人ずつ答えるという内容でした。

2ヶ月目は発音の授業でした。授業スタイルとしては、講師から10通りくらいの英文を正しい発音で暗記してくるように言われ、授業中に発表していくという形です。

文法も発音も詰め込み型で「スパルタ」と言われるようなレッスンでした。

―――インプット重視の学校だったのですね。普通の語学学校と日本人向けの学校の2ヶ所に通ってどうでしたか。

私の場合は、英語初心者でほとんど英語学習をしないままカナダに渡航しました。

日本人向けの学校では、日本語で文法を学習できたのがよかったです。とはいえ、自分で勉強してからカナダに来るのであれば普通の語学学校だけでよかったと思います。

語学学校卒業後は、現地のカフェでカナダ人と働いた

カフェの同僚と共に

―――学校を卒業した後はどのようなことをされたのですか。

現地のカフェで仕事をしました。

―――カフェで働くまでの仕事探しについて教えてください。

レジュメを持って行ってそこから面接、採用という流れでした。バンクーバーではメジャーな仕事の探し方だと思います。

語学学校の日本人の友人が現地のカフェで仕事が決まったと話していて、それに憧れてカフェで働くことに興味を持ちました。同じカフェで働くのは気がひけたため、別の店舗へ申し込みをして雇ってもらったというような流れです。

レジュメは3〜4ヶ所しか配っていないですね。

―――ワーホリする人の中には、数十枚のレジュメを配る方もいらっしゃいますが、そのような方と比べるとErikaさんは比較的仕事を見つけるのが早かったのですね。仕事探しにおいて、何か気をつけたことはありましたか?

そうですね、場所にもよるかもしれません。ダウンタウンなど町の中心部ですと日本人やその他の仕事を探している人がたくさんいますが、私が働いた地域は郊外にありました。しかも、富裕層が住んでいるような地域で。

家賃はほかと比べると高いですが日本人が少ないエリアで、ビーチがあったり街中より人が少なくて穏やかだったり、そのエリアが好きでした。自分の好きな地域で仕事を見つけられてよかったです。

カナダ人とのパーティーにて

―――カフェスタッフの国籍はどこが多かったですか?

私以外は全員カナダ人でした。

―――カナダ人と働き、ワーホリらしい貴重な経験をされたのですね。英語でのコミュニケーションはどうでしたか。

初めの頃はコミュニケーションが取れず、英語を話したくても口から言葉が出てこずにきつかったです。

しかし、たまたま日本でワーホリ経験があり少し日本語を話せるスタッフがいました。まずはその方と仲良くなることで、次第に他のスタッフと話せるようになりました。

―――ワーホリ中に日本人以外と働くことで何か感じたことはありますか?

そうですね、日本人と海外の人を比べると、やはり日本人は真面目だと思いました。海外の人は時間に遅れるということがときどきありましたね。

一方で、カナダ人の接客スタイルはフレンドリーでした。日本人である私たちにはなかなか真似できないですね。日本人、海外の人、どちらの働き方にもメリットはあると思います。

―――その他、地元の人と働いて得られたことはありましたか。

カナダ人と働くことで、行動範囲が広がりました。

バンクーバーに着いてすぐは日本人と一緒に住んでいました。しかし仕事をして外国人の友達にシェアハウスを教えてもらったことで、ワーホリの最後は外国人のみの環境に住むことができました。

―――思い切ってカナダ人の輪に入ったErikaさんだからこその経験ですね。思い出に残っていることはありますか?

新しい感覚で遊びに行けたのも良い経験です。

私は日本ではキャンプをしたことはなかったのですが、カナダ人の友達から誘われて、船で島に行って、テントに泊まって、ビーチで遊んでという体験をしました。

カナダは自然が豊かです。山を登ったり、ハイキングをしたり、日本では経験できないことをできたこともよい思い出になりました。

ワーホリから帰国後は、貿易関係の仕事に就いた

―――1年間ワーホリでカナダへ滞在し、英語力は伸びましたか。

TOEICなどの試験は受けていないので、はっきりした伸びは分からないのですが、カフェで仕事をしたことで接客に使う英語はマスターしました。

お客さんと基本的なコミュニケーションはとれるようになりました。そこから先の、日常的な会話を広げていくのが難しいというレベルです。

―――1年以上前にワーホリを終え帰国されたとはじめに話されていましたが、帰国後はどのような仕事をされたのですか?

貿易関係の仕事をしていました。

妹が先に転職をしていたので話を聞いたところ、まさに自分が求める仕事と一致していたため興味を持ったのがきっかけです。

―――ワーホリ経験は、帰国後の転職活動に活かせたと感じますか。

そうですね。面接でローカルのカフェで仕事をしていたことを話したことにより、少なからず「英語を話せだろう」「英語を使って働くことに抵抗がないだろう」と思っていただけたのではないかと感じました。

実際に仕事をしてみて、メールのやり取りや電話の取り次ぎについては語学学校で習った通りでしたので、とりわけ苦労することもありませんでした。

「ワーホリをしたけど正しい文章で話せない」。そのような自分を克服するためサウスピークへ留学

―――貿易関係の仕事経験を経て、サウスピークへ留学した理由を教えてください。

カナダの日本人向け学校で文法を学びましたし、仕事でも英語を話す機会を得られました。でも、それでも自分で文章を作って話すことが満足にできませんでした。基礎ができていないような感覚があったんですね。

そこをクリアにしたいと思い、サウスピークへ留学しました。

―――サウスピークを選ぶにあたり、他の学校と比較はされましたか。

サウスピークは、授業以外にも1日中勉強する環境が整っていることが魅力だと感じました。

セブにある他の語学学校では授業時間が長いことを宣伝しているような所もありました。でもそれでは予習や復習ができるのかという不安があったんです。

カナダの語学学校では、日々の宿題やプレゼン準備などに時間がかかってしまい、授業の予習復習をする時間があまり取れませんでした。その経験から、私には「自分で勉強する時間が必要」と感じたんですね。それが、インプットとアウトプットをバランスよくできるサウスピーク留学への決め手です。

留学中、友人たちとセブのお祭りへ参加

―――サウスピークへ留学してよかったのはどのようなことですか。

英語学習のやり方を知れたことですね。

留学前にTOEIC Bridgeの点数を提出するように言われ試験問題を解いてみたのですが……そのときに思ったより点数が取れず「1年カナダにいたのにこのレベルか」とがっかりしました。

自分で気づいてはいたのですが「これではいけないな」と感じましたね。

そこでサウスピークの事前学習カリキュラムを出してもらい、留学までの3ヶ月間毎日勉強を続けました。すると、留学して1週間目のTOEIC Bridgeスコアで一つ上のレベルに上がることができました。

この経験を通して「今の勉強法を続ければ上がっていけるんだ」と実感できたのが留学の大きな成果です。

―――ワーホリ中に日本人向けの語学学校へも通われていたと話にありましたが、そこと比較してどうでしょうか。

そうですね。カナダの学校は、集団で文法を学ぶ形式で、オリジナルで分かりやすく教えてもらって頭に入ってきました。それでも1ヶ月でマスターするのは難しいのかなとは感じましたね。

サウスピークへ留学して文法は「自分でテキストを使って学ぶように」と言われ、その通りに進めました。学習を続ける中で「文法は、集団授業より自分でテキストを進めた方が早いな……」と思いました。

―――確かにそうですね。

サウスピークでは、「自習をできるところは自分で、講師とマンツーマンで学習して効率のよいことだけを授業でやる」という方針でしたので、時間の無駄がなかったですね。

その他、自分の英語レベルにあったテキストやカリキュラムを教えてもらえたのも助かりました。1人で勉強すると、今の自分にとってどのテキストがよいのか正しく選べないので。

これからも英語学習を続け、英語を使える仕事に就きたい

―――今後、英語力を伸ばしてやりたいことを教えてください。

英語を使う仕事に挑戦したいです。

ワーホリ後に貿易関係の仕事を1年やってみて、楽しいという感覚がありました。英語環境ですし、得意なことを生かせるので、今後は資格を取ってレベルアップをしながらその仕事を続けていきたいですね。

ワーホリで英語を学んだり働いたりした経験により、自分のやりたいことが広がりました。知らなかった仕事を知るきっかけにもなりましたし、働くという感覚が変わったと思います。

―――最後に、ワーホリをしたい方へのメッセージをお願いします。

私はカナダに行ってとてもよかったと思います。

英語に関しては、1年間でペラペラになるわけではありません。英語を話せるようになるためには、基本的なことを学んでから渡航したほうがよいと感じました。私は英語初心者で渡航しましたが、もっと英語力があれば、チャレンジできることが広がり、友達もできたかなと思います。

英語以外のワーホリでの学びは、物事に対しいろいろな方向から考えられる価値観が湧いてきたことです。日本で普通に過ごしていたら日本の固定概念で固まっていたと思いますが、海外生活を経験していい意味でそれが崩れました。

ワーホリは海外で暮らす体験をすることで、英語以外も学べるのがよいですね。

渡航を迷っている方には、ぜひワーホリに行くよう勧めたいです。

カナダでカフェの仕事をされたErikaさん。ワーホリ後にサウスピークで英語力の基礎固めをしたことで、これからの伸びがさらに期待できそうです。ワーホリ経験と英語力を活かした仕事に就けるよう、応援しています。

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Hanae Hirata

Hanae Hirata

元看護師。フィジー留学を終えて、2016年、オーストラリアでワーキングホリデーを満喫する。ワーホリ後、英語力をさらに高めたいと思いサウスピークへ留学。その後も留学中に縁があった日本人経営のゲストハウスなどで働きながら、4回合計1年セブへ滞在。現在はフリーランスとして日本で活動中。

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