皆さんは、カナダのワーキングホリデーにどのぐらいの費用が必要か知っていますか?これは人によって変わりますが最低でも30万円、語学学校やホームステイ、仕事探し中の生活費を含めると100万円以上必要になります。

参考:ワーキングホリデー前に必要な初期費用とは?経験者へ聞いたワーホリに必要な金額と、資金を節約してワーホリするための方法

節約できるところは節約して、資金面のハードルを少しでも下げたいですよね。ワーキングホリデーでカナダに行く際、節約しやすいものの1つが「航空券代」です。

どこの航空会社を使ってもカナダに行くこと自体はできますが、できるだけ安く・快適に行きたいですよね。エージェントを利用する場合は、学校やビザの手配とセットで航空券も取得してくれるかも知れませんが、ワーホリの手続きを自分でするときは航空券も自力で用意しなければなりません。

そこでワーホリでカナダへ行く航空券を取得するためにおすすめの方法と注意点をまとめました!

これからカナダへ行きたい、自分で航空券を取ってみたいという方は、この記事を読みながらチケットを検索してみてください。

ワーホリでカナダへ行くときの航空券の種類

カナダへ行くための航空券は、大きく分けて「片道」と「往復」の2種類があります。

基本的に、航空券は片道よりも往復で買うほうが安いです。往復航空券の中には、「FIX」と「OPEN」」「FIX/OPEN」と呼ばれる航空券があります。

片道航空券   FIX航空券   OPEN航空券   FIX/OPEN航空券  
往路のみの航空券。

往復航空券に比べ割高  
出発前に、出発日、帰国日の日時を指定。 出発後は一切の変更不可。 復路の予約をした上で
有効期限内であれば
変更可能。 ただし、有効期限は1年。
OPEN航空券とほぼ同じ。 ただし、出発する時に、復路の予約せずに、現地で予約が可能。

ですが、最近はLCCの普及により片道航空券でもリーズナブルに手に入れることができます。

ワーホリの期間は1年間と長期にわたります。入国前に帰国便を取ったとしても1年のうちで考えが代わり、帰国日を変更したり都市や国を移動したりすることも多いです。安さと手軽さを考えると、ワーホリをされる方は「LCCを使い、自分の予定にあった片道の格安航空券を手配する方法」がベストでしょう。

ワーホリでカナダへ行くときの航空券はスカイスキャナーで検索

スカイスキャナーは、航空券の料金や乗り換え回数などを比較して手配したいときに便利なサイトです!

1.渡航日を選ぶ

使い方は簡単です。出発地と目的地・出発日を入力すると、おすすめ順や安い順で検索することができます。

出発日を調節できる場合、月単位で検索するとより安い航空券を知ることができます。

カレンダーでは、色別でその日の航空券の値段を見ることができます。

このように同じ11月でも出発日によって5万円台〜7万円までの差があります。

また、より安い航空券を求めるなら一度出発地を「成田」「羽田」などの空港名ではなく「日本」と指定すると、どこからの出発が安いかを知ることができます。金額差によっては、日本国内で移動してから飛行機に乗ったほうがお得なこともあるようです。

自分の都合に合う日を選択し検索するだけで、簡単に航空券の一覧を見ることができます。最適プラン(価格と所要時間に基づき、乗り継ぎ回数や手続きの手間も考慮してある)や最安プラン、最短プランで並び替えをすることができるので、自分にとって利用しやすいフライトを探しましょう。

2.航空会社を選ぶ

航空会社や日付・値段を比較し、購入したいチケットの詳細をクリックすると、予約サイトに移ります。

このように予約サイトによっても値段が大きく変わってきます。私はいつも1番安い予約サイトから購入していますが、今のところ問題が起こったことはありません。

日本からトロントの直行便について

海外に行くことに慣れていない方は、

「乗り継ぎは何かあったとき不安だな…」
「できれば直行便を使いたい」

と考えることもあると思います。

しかし、安心してください。トロント行きは羽田空港・成田空港からの直行便があります。安いもので片道11万円くらい、時期によりますが乗り換え便との差額は2〜3万円くらいです。多少高くても乗り換えを避けたい方は、直行便の利用が無難です。長距離のフライトではエコノミー症候群にならないようにたまに席を立って歩くなど、対策をしましょう。

探せば探すほどたくさんの航空券があるので、乗り継ぎするなら行ってみたかった国を選んでみましょう。自分にとってワクワクする航空券を探してみてください!

ワーホリでカナダへ行く航空券を取る時の注意点

航空券を取る時は、到着時間に注意してください。

ホームステイを申し込んでいる場合は、ホストが迎えに来てくれるので問題ありません。一方で、ホテルやドミトリーに自分で移動する必要がある方は遅い時間に着くと移動しにくくなります。

夜に到着してもトロントのバスは動いていますが、外が暗くて危ないですし便数が少ないです。夏場であれば、街が暗くなる前の21時にはトロントの空港に着いておくと安心です。

余談ですが、到着後に過ごすホテルやドミトリーは、地下鉄の駅の近くをおすすめします。理由は、到着直後の大きな荷物を持ったまま乗り換えを何度もするのは大変だからです。ワーホリで来ているならスーツケースも重いので、駅からホテルへの移動距離はできるだけ少なくしておきましょう。

ワーホリでカナダへ渡航する航空券が安い時期

カナダ行きの航空券が安い時期は、2月~4月、5月の連休明け、10~11月です。特にトロントは夏がベストシーズンですので、安く渡航したい方はその時期をさけた避けた方がよいでしょう。

ただ航空券を取りやすい12月~3月上旬はかなり寒いため、仕事も家も見つかりにくいです。その間に語学学校に行くなら問題ありませんが、渡航後すぐに働きたいと思っている人はこの時期を避けるのが賢明です。

おすすめの渡航シーズンは4月の中旬~5月末です。航空券も比較的安く、家や仕事も見つけやすいと思います(家と仕事は運次第! ということもあるので一概には言えませんが……)。

ワーホリでカナダへ! 私が選んだ航空会社は?

日本からカナダへ向かう便を運行している航空会社は、39社あります(参考:スカイスキャナー)。その中で私が選んだものは「エアアジアとエアカナダ」のホノルル乗り継ぎ便です。

当初、私は3月にカナダのトロントに行く予定にしていました。しかし、サウスピークのワーホリ面談で「3月よりも4月のほうが航空券は安いし、暖かくなる時期で家も仕事も見つけやすいよ」とアドバイスをいただきました。

そこで4月で調べ直したところ、今回の航空券が5万円程でしたので即決しました(エアアジアはLCCのため荷物を預けるのに追加料金が必要でした。実際の金額は6万円弱です)。

エアアジア機内の様子

エアアジア機内には映画を見る液晶や飲み物・食事のサービスはありませんでした(飲食物の購入はできます)。しかし日本出発時刻が夜の11時過ぎだったため、機内サービスを利用したいと思う暇もなくほぼ寝ていました。ホノルル発のエアカナダはすごく空いていて、隣の席が誰もいなかったのでゆっくり休むことができました。

また、空港に着いてすぐ友達になった人は、隣がカナディアンだったためいろいろな聞くことができて幸運だったと言っていました。海外の空港会社を使うと「隣の席は外国人」ということが普通にあります。

「○○(出発地)観光していたんですか~?」
「どうでしたか?」

と会話してみましょう。英語の勉強にもなりますしフライト中の良い関係が築ける第一歩になります!自分から会話の主導権を取ると、相手に話してもらいながら情報を得ることができるのでおすすめです!

ワーホリでカナダへ行く方へ!賢く航空券を手配しましょう

航空券の手続きは、とても簡単です。

自分の都合の良い時間に出発できる便にしたり、乗り継ぎで自分が行きたい国へ寄ったりしてワーホリ前から楽しむことができます。

いろいろなことにチャレンジしたい! 海外へ行くために必要なことを自分でできるようになりたい! と思っている人にとって、自分で航空券を取ることはよい機会です。まずはスカイスキャナーで検索するところから始めてみましょう!

【執筆者】

京都生まれ・京都育ちのちゃこです!完全ゆとり世代×高卒のノースキルですが4年半務めた会社を去り、セブ留学→カナダワーホリ中。為せば成るをモットーに色々なことにチャレンジ!ブログ:為せば成る。をモットーに!Twitter:@chakon_0903

「ワーホリで失敗する人と成功する人の違いは?」サウスピークの動画ができました!

ワーキングホリデーの失敗例と成功例を、オーストラリアでワーホリ経験のあるサウスピーク代表「丸山要平」と、ワーキングホリデーに関する記事の執筆を担当しているライター「平田華絵」の2人が紹介!

「ネイティブスピーカーとコミュニケーションをとるには?」「ローカルレストランで仕事をするためには?」「語学学校で多国籍の友達をつくるためには?」「日本帰国後の就職活動のために必要な英語力は?」などの観点から、TOEICスコアをベースに、どれくらいの英語力が必要になるのかを検証しています。

これからワーホリに行く人も、今ワーホリ中の人も、ワーホリがもうすぐ終わるという人にも……、ちょっと辛口なSousPeakトークを観て、ぜひ今後の対策を立てるのに活かしてください!

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