英語力が一番伸びる語学学校

オーストラリア ワーキングホリデー体験談

英語力ゼロでサウスピーク留学後、ワーホリで英語を使った仕事に次々と挑戦しているMasaakiさんの体験談〜仕事編〜

サウスピークを卒業後、ニュージーランドとオーストラリアの2ヶ国でワーキングホリデー(以下、ワーホリ)を経験しているMasaakiさんにインタビューを行いました。

【Masaakiさんのワーホリスケジュール】
・2017年1月〜4月:サウスピークへ留学
・2017年4月:ニュージーランドでワーホリ開始。
ウェリントンで語学学校へ
・5月〜8月:オークランドのトルコ料理レストランでアルバイト
・8月日本へ一時帰国
・9月〜現在:オーストラリア(クイーンズランド州)の7〜8ヶ所のファームでワーホリ中

 

仕事を通して英語スキルを磨くためワーホリを決意

ーーーワーホリに行こうと思った理由を教えてください。

私がワーホリへ行こうと思った理由は、英語を使って仕事をすることでより実践的な英語のスキルを身につけたいという考えがあったからです。

さらに、日本と比べて賃金が高い海外で働きながら、将来の自己投資や旅行のための資金を貯めたいという思いもありました。

ニュージーランドで英語を使いながらローカルレストランで働く

ニュージーランドウェリントンの風景

ーーーニュージーランドではどのような仕事をされましたか?

1ヶ月学校に通った後にオークランドで仕事探しをしました。仕事探しを始めてから2週間以内に、レジュメを10件配らないくらいでトルコ料理レストランで働くことに決まりました。同僚はトルコ人夫婦、バングラディシュ人、インド人で、共通語は英語でした。

実はここでの仕事はあまり楽しめませんでした。なぜなら、料理自体にそこまで興味が持てなかったからです。さらに、接客英語は毎回パターンが決まっているので、それを繰り返すだけで英語力が伸びると思えませんでした。

今の自分なら楽しめると思いますが、当時はコミュニケーション能力が十分ではなく、英語でどのようにコミュニケーションをとればいいかわかりませんでした。「英語を話して外国人の本当の友達を作りたい」という目標をサウスピーク留学中から持っていたのですが、なかなか上手くいきませんでした。今思えば全て自分の責任だったと思います。

また「街で暮らす」ということ自体は日本と似ている点もあり、自分の想像よりも退屈に感じていました。せっかく海外で生活しているのですから、そこでしか経験できない仕事や環境に行きたいと思い続けていました。

そこで、4~5ヶ月ニュージーランドにステイした後、よりよい給料の仕事と日本では体験できない生活を求めオーストラリアへ移動することを決めました。

ーーー日本人が街中での仕事を見つけるために必要なことは何ですか?

英語はもちろんですが、仕事経験が大事だと感じました。

トルコ料理屋で働く前に、カフェとイタリアンレストランでトライアルをする機会がありました。

※トライアル:仕事できるかの見極めのため、普通より短い時間で試しに働くこと。

そこで、カフェではコーヒーを淹れるように、イタリアンレストランでは渡されたレシピ通りのパスタを作るように言われました。しかし、私はもともと料理経験が少なく言われたように出来ずに落ちてしまいました。

私が働いたトルコ料理店は経験を問わず採用してくれましたが、海外では即戦力が重要視されることが多いです。英語がある程度話せて職場に貢献できるスキルがあれば、チャンスは広がると思いました。

ワーホリ中にカフェやレストランで働きたい方は、日本のアルバイトでもよいので仕事を経験しておくことをオススメします。

オーストラリアでは数カ所のファームジョブに挑戦

バナナファーム滞在中は、この黄色い機械を運転してバナナとその袋に殺虫剤をまいていました

ーーーどのようにして仕事を見つけたのですか?

はじめに、キャラバンパークに行きました。そこには、「お金を稼ぐためにファームで働きたい」という若者が世界各地から集まっていました。積極的に声をかけ、仕事の情報やファームオーナーの連絡先を聞いてコンタクトを取ったり、直接訪れて申し込みをしたりしました。

※キャラバンパーク:大きなキャンピングカーで旅行する人が車ごと泊まれる、オーストラリアではメジャーな施設のこと。旅行者の他、ファームで働く人向けに格安で泊まれるスペースもある。

その他、仕事を得るには、どの街にも一つはある職業案内所に行って自分の情報を登録し、仕事があるまで連絡を待つというやりかたもあります。

当時はマリーバというケアンズ近くの地域に3〜4ヶ月滞在していました。自然がたくさんあり居心地がよかったです。いろいろな国から集まった人たちと話して友達を作ることができました。私が働いていたようなバナナやパパイヤのファームは1年中仕事があるため、オーストラリアの永住権を目的に働く人も多かったです。

ファームで出会った仲間たちと

ーーーよい環境、給料で働くためにどんなことをしていますか?

私は宿で会った外国人から情報収集をして、よい環境、給料で働くための仕事を探しました。

Facebookやウェブサイトで仕事の情報は得られますが、人から直接聞いたことが一番信頼できますし、友達作りのきっかけにもなります。

ですから、マリーバはすごく居心地がよかったのですが、10ヶ所くらいの街を周りバックパッカーズホテル(※)に泊まりながら仕事探しをしました。そこでいろんな人と話してわかったのが、街によって仕事の探し方が違うということです。宿にステイすれば仕事がもらえる街もあれば、とにかく直接ファームを訪ねるのがいい街もありました。

※バックパッカーズホテル:相部屋に安く泊まりながら他の宿泊者ともコミュニケーションが取れる宿

オーストラリアのファームでよい仕事を得る一番の方法は、仲介スタッフを通さずにファームオーナーと直接交渉して雇用されることだと思います。この方法だと仲介料を取られることがありません。オーナーとは英語で電話やメールをしなければならないので、英語力は必要不可欠です。

ーーー次に挑戦したい仕事はなんですか?

現在、ソーラーパネルを設置、修繕する仕事に申し込んでいます。給料は週に1,500~1,800ドル、宿と食事はすべて無料だそうです。

多くの日本人が働くファームは週800〜900ドル、頑張っても1,000ドル超えるくらいだと聞くのでだいぶ違います。

オーストラリアで仕事中に英語を活用した場面

オーストラリアのマリーバ

ーーー英語でのコミュニケーションの壁はどのように乗り越えたのですか?

ニュージーランドでうまくいかなかった分、オーストラリアでは「自分の殻を破ろう」としました。日本人はコミュニケーションが苦手な人も多いかもしれません。自分から話しかけて行動することを心がけ、外国人の友達を作り常に英語環境の中で過ごすようにしました。

渡航したときは、リスニングが追いつきませんでした。サウスピークの講師の発音が綺麗だった分、キャラバンパークにいる英語を第二言語として話す人たち(イタリア人、フランス人など)の英語が聴き取りにくく感じました。

しかし、様々な国から来た友人たちの英語を聴きながら彼らの表現力を真似しているうちに、少しずつ会話に慣れてきたように思います。

ーーー英語力向上に役立ったと思う経験はありましたか?

ネイティブのオーストラリア人と電話で話したことですね。

ミートファクトリー(食肉工場)の仕事を受けたとき、身体検査や書類記入もしたのに何週間も連絡が来なかったことがありました。何回電話しても「待って」と言われました。

英語で電話するのは難しいので苦手意識がありました。でも何度も電話することで、以前は無理だと思っていた英語での電話もそうでもないことに気づいたんです。繰り返すことで自信がついたんですね。

結局その工場の仕事はもらえなかったのですが、新しいことに挑戦して自分で壁を越えるという経験ができたのでよい機会を得られたと思いました。

オーストラリアのファームで働くには絶対に車が必要だと思いますが、車を買うのも思っていたよりは難しくありませんでした。

陸運局の車手続きなどすべて英語ではじめは分からなかったのですが、毎回辞書やスマホで英語表現を調べ、場面ごとに使っていきました。覚えた英語を実際に使うことで印象に残り、忘れにくいです。

そういう経験を通して、頭の中で日本語に変換することなく英語を話せるようになりましたね。

ーーー英語を話せてよかったと思う出来事を教えてください。

実は、仕事をクビになったことがあって…急いで次の仕事を探したくてパパイヤファームを訪ねたことがあります。直接オーナーに仕事がないか聞くと「雇っていない」と言われたのですが「前の仕事をクビになってお金がないから急いで仕事を探しているんだ」と伝えたら、他のスタッフに相談した後に私を雇ってくれました。

その前に別の日本人が行ったときは、英語が話せなくて仕事をもらえなかったそうです。仕事探しには運とタイミングも関係すると思いますが、私は英語で自分の状況を説明して仕事を得られました。英語が話せると180度結果が変わるのだと思いました。

 

ニュージーランドで周りの人とコミュニュケーションが取れなかったという経験がありながら、新たな生活を求めオーストラリアへ移動したMasaakiさん。そこから積極的に外国人とコミュニケーションを取り、より良い仕事を得ようと自ら行動しているところにパワーを感じました。

次の記事では、Masaakiさんのサウスピークでの留学がどのように英語力向上へ役立っているか紹介します。

英語力ゼロでサウスピーク留学後、ワーホリで英語を使った仕事に次々と挑戦しているMasaakiさんの体験談〜英語学習編〜

「無料説明会」を開催中です。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Hanae Hirata

Hanae Hirata

元看護師。フィジー留学を終えて、2016年、オーストラリアでワーキングホリデーを満喫する。ワーホリ後、英語力をさらに高めたいと思いサウスピークへ留学。その後も留学中に縁があった日本人経営のゲストハウスなどで働きながら、4回合計1年セブへ滞在。現在はフリーランスとして日本で活動中。

-オーストラリア, ワーキングホリデー体験談

Copyright© 失敗しないワーキングホリデー情報サイト | ワーホリ準備ならフィリピン英語留学のサウスピーク , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.