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海外旅行や留学から帰国する際に、外国通貨が余って困った経験はありませんか?

日本で、外国通貨を円に換金する際には、一部の国の貨幣を除いて、円に換金することができなかったり、換金できたとしても莫大な額の手数料を取られ、損したりする場合があります。また、紙幣は換金できても硬貨は換金できなかったりする場合があります。

そのため、余った外国通貨は記念品として保管したり、お土産にしたり、次の旅行までに取っておく等の使い方が一般的でした。しかし、そのような方法以外にも、外貨を寄付をしたり、電子マネーに変えたりすることで余った外貨を活用する方法があります。

今回は、外国通貨が余った場合にどのような使い道があるかについて説明します。

外貨を電子マネーに交換する

もし、人民元、アメリカドル、ユーロのいずれかの通貨が余っている場合、「Travelers BOX」を使って、余った外貨を電子マネーに交換するのがいいかもしれません。

交換することが可能な電子マネーは、「Facebook」「Skype」「VISA Prepaid」「MasterCardPrepaid」「Paypal」「Viber」「QIWI」「Amazon.cn」「Neteller」「Skrill」「Yandex Money」「iTunes」の12種類です。

しかし、「Paypal」は、PayPal のアカウント(対応国:EU、ロシア、ノルウェー、リヒテンシュタイン、アイスランド、バチカン市国)が必要ですし、「Amazon.cn」はアマゾンチャイナであるため、中国のアマゾンアカウントを作成する必要があるなど、交換する際には注意が必要です。

また、「Travelers BOX」は紙幣だけじゃなく、硬貨にも対応しているため、硬貨が大量に余った場合も安心して、電子マネーに交換できます。

電子マネーに変換できる通貨

対応している外国貨幣 紙幣 硬貨
人民元 100元
50元
20元
10元
5元
1元
1元
5角
アメリカドル $100
$50
$20
$10
$5
$2
$1
$1
$0.5
$0.25
ユーロ ?500
?200
?100
?50
?20
?10
?5
?2
?1
?0.5
?0.1

※順次、対応国を追加される予定のようです。

「Travelers BOX」は、成田空港の第1ターミナル中央ビル本館1階に設置されています。成田空港に用がある方は、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

外貨をユニセフに寄付する

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もし、何にも交換できず、他に使い道がない外国通貨を持っているなら、ユニセフ外国コインへ募金してみてはいかがでしょうか?どの通貨でも募金することができます。また、紙幣だけじゃなく硬化も募金することができます。

募金方法

外国コインを募金する方法は全部で4通りあります。

空港で募金する

国内の主な国際空港(成田、羽田、関西、名古屋(中部)、福岡、千歳、仙台、広島)の税関検査場に募金箱が設置されています。

郵送/宅配便で郵送する。

以下の郵送先に宅配便で直接郵送する必要があります。

〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
(公財)日本ユニセフ協会 外国コイン募金係

機内で募金する。

日本航空の国際線、全日本空輸の一部の国際線では、ユニセフ外国コイン募金への募金の協力を呼びかけています。機内に用意されている封筒に外貨を入れ、客室乗務員に渡します。

最寄りの募金箱へ募金する。

最寄りの三井住友銀行、JTBグループ、日本航空、毎日新聞社にユニセフ外国コイン募金箱が設置されています。

以上のように、余った外国通貨は、記念品として保管する以外にも、ユニセフに寄付したり、電子マネーと交換する等の使い道が存在します。
もし、使わない外国通貨を持っているのなら、是非、一度試してみてはいかがでしょうか?


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