こんにちは。サウスピーク卒業生で2019年4月からカナダでワーホリをしています、ちゃこです。

皆さんはリゾートバイト(通称:リゾバ)をご存知ですか?

リゾートバイトとは、日本のリゾート地に住み込みでできるアルバイトのことで、ワーホリを計画している人から密かに人気です。なぜなら、リゾートバイトはワーホリで必要とされる仕事経験を積むと同時に、短期間で効率よくお金を稼ぐことができるからです。

サウスピーク卒業生である私は、実際に「ワーホリ前のセブ留学」と「カナダでのワーホリ」の間の1ヵ月、日本でリゾートバイトを経験しました。

この記事では

  • リゾートバイトとは何か
  • なぜワーホリ前の人からリゾートバイトが人気なのか
  • リゾートバイトを選ぶためのポイント

について私の体験をもとに紹介しています。

ワーホリ前に仕事経験を積みたい、貯金をしたいという方は必見です。

1.ワーホリ前に経験しておきたい「リゾートバイト」とは何か

リゾートバイトとはリゾート地でできる住み込みのアルバイトのことです。

仕事内容には、以下のようなものがあります。

リゾートバイトでできる仕事
  • 旅館の仲居/調理補助
  • ホテルの受付/ベッドメーキング
  • レストラン
  • お土産店
  • ゲレンデ勤務(冬)
  • 海の家(夏)

場所は北海道から沖縄まで、全国どこでも働くことができます。GWや夏休みの最短1週間から半年、またはそれ以上と、働く期間も様々です。

ワーホリ前にリゾートバイトをおすすめする理由

ワーホリ前にリゾートバイトが最適である理由は大きく3つあります。

1.ワーホリで仕事を得るために必要な経験を積める

ワーホリ中に自分がやりたい仕事を得るため必要なものは、英語力です。サウスピークでは、ワーホリをする方は最低TOEIC600点以上で渡航するよう推奨しています。

また、英語力と同等、もしくはそれ以上に「経験」も重視されています。未経験者よりも経験者を優先して採用するのはあたりまえですよね。

もしあなたがレストランで勤務したいと思っているなら、ワーホリに行く前にリゾートバイトで1~3ヵ月アルバイトするだけでレジュメ(履歴書)に書けるんです!英語力に自信がない人ほどこの経験が自分の武器になるのでリゾバをして損はありません。

「たった1ヵ月そのアルバイトをしたからって履歴書には書けないでしょ?」と思っているあなた!

書いて大丈夫です!ここで日本人特有の「働いたって言っても3ヵ月だし……。ベテランではないし……」などの謙虚さを出してもなんの利点にもなりません。他の外国人でワーホリに来ている人はもっと仕事探しに貪欲です。「カフェで働いた経験があります!」と言いながらコーヒーマシーンを使ったことのない人が面接に来るほど。

さすがにレジュメや面接でやっていないことは述べられません。リゾートバイトでは、ワーホリ中に挑戦したい職種で少しでも経験を積んでおきましょう。

具体的には、ワーホリ中にホテルのベッドメーキングをしたい人はリゾートバイトでも同じ仕事をする、レストランで働きたい人は、リゾートバイトでウエイター/ウエイトレスや調理補助をするなどの方法があります。

2.英語を使って仕事ができる

場所によってはお客さんの半分は外国人。ということもあります。そうなれば「仕事で英語を使わなければならない状況」になります。

ワーホリ中、日本食レストラン(通称:ジャパレス)であっても「日本語だけを使って仕事をする」ということはほぼ不可能です。なにしろ英語を伸ばしたいと思って行くので英語にはどんどんチャレンジしたいですよね。

そこで役立つ・自信になるものが「日本で英語を使って仕事をした」という経験です。

レストランやホテルの受付で使う英語表現は、どの国も同じです。初めは自信がなくてもだんだん慣れてきますし、他のスタッフが案内しているのを聞いて「こう言えばいいんだ」と勉強することもできます。

日本であっても英語で働いた経験があれば、海外で働くときに慌てずに済みますね。「堂々とした態度」で接客できれば一目おかれること間違いなしです!(そこからの努力ももちろん必要)

3.貯金ができる

リゾートバイトでは時給1,000円~の場所も多々あります(沖縄や北海道は900円~と少し安めなので注意)。

高時給に加えて「寮費(光熱費含む)無料・まかない付き」がほとんどなので生活費が一切かかりません!

実際私が働いていたところも寮費無料で、休みの日までまかない付きでした。リゾバ期間中に使ったお金は、観光代・おかし代くらいです。近くにコンビニすらなく、浪費することがありませんでした。

また、長時間勤務になれば「8時間以上は時給20%アップ!」などの残業代で稼ぐこともできます。

ワーホリ前のリゾートバイト、デメリット

メリットがある一方、ワーホリ前のリゾートバイトにはデメリットもあります。

1.超短期勤務の場合、働き口が見つけづらい

記事のはじめで最短で1週間~仕事を見つけることができると述べましたが、それはGWやお盆休み・年末年始の限られた期間です。通常は、短くて1ヵ月~3ヵ月となっています。

3ヵ月以上働ける人を募集しているところが多いため、働ける期間が1ヵ月だと応募できる件数が減ります。

短期の働き口は人気で条件がいいところはすぐに埋まってしまいます。ですので、求人のチェックをこまめにしたり、複数の派遣会社に登録したりするなど仕事探しを頑張る必要があります。

2.働く場所によっては、英語を使う機会がない

リゾートバイトと言ってもたくさんの働き口があり、お客様は100%日本人!というところもあります。そういったところで働けば英語環境ではないので注意が必要です。

ただ観光地の場合、その施設には日本人しかいなくても、外に出れば外国人がたくさんいます。ぜひ「写真撮りましょうか~? (Would you like me to take your picture?)」と声をかけて英語を話す機会を作ってみてください。そこから会話を広げることもできますよ。

3.人間関係が良くない場所もある

これは行ってみないと分からないことなのでどうしようもありませんが、人間関係がよくないところで働くのは精神的にきついですよね。

対処法としては「派遣会社に聞く・できるだけ派遣社員が多いところに行く」ことをおすすめします。派遣会社によっては職場環境について詳細に教えてくれますし、初心者向けの場所を紹介してもらえることもあります。

派遣社員が多い会社は、それだけ新しいスタッフの受け入れに慣れています。ですから、カリキュラムがしっかりしていて仕事を覚えやすかったり、教える側も親切だったりというメリットがあります。スタッフの数自体が多いと、もし何かあっても苦手な人とは少し距離を置くなど、対処法はあります。

私がワーホリ前に体験したリゾートバイト

私は箱根の保養所で3月~4月の1ヵ月間働きました。

私が派遣会社に出した条件は以下の3つです。

  • レストラン勤務
  • 温泉に入り放題
  • Wi-Fiがある

結果的に、とてもいい職場で働くことができました。

その理由は、次の通りです。

・朝7時~10時、夕方16時~21時の勤務(毎日同じ時間)

・休みの日もまかないがでる

・人間関係がとてもいい

毎日勤務時間が同じだと、生活リズムが作りやすかったです。朝7時開始、21時に終了だったので十分な睡眠時間をとることができました。

睡眠時間がしっかり確保できるということは、中抜け休憩中に昼寝をする必要もなく、勉強時間に当てられます。

私はワーホリ前にセブ島のサウスピークで留学をしていました。4ヶ月語学学校で英語を学んでも、使わないとすぐに忘れてしまいます。サウスピークで学んだ英語を忘れないために、休憩時間はオンライン英会話を1~3コマ受講していました!オンライン英会話は、英会話教室がない地域に住む人でも短期間気軽にレッスンを受けられます。

ワーホリ前の隙間時間に英語学習を続けることは、ワーホリでしっかり英語を使える自分になるための第一歩です。

また、私はワーホリ中にレストランやファストフード店で接客業をしたいと思っていたので、今まで働いたことのないレストラン勤務を選びました。オーダーを取ったり料理を運んだりといった経験ができてよかったです。

そんな私の1ヶ月のお給料は233,000円!

携帯代やオンライン英会話費、たまに食べるお菓子代しかお金を使っていないので150,000円は貯金することができました!

ワーホリ前のリゾートバイト先を選ぶポイント

1.複数の派遣会社に登録する

現在たくさんの派遣会社があります。派遣会社によって同じ仕事するのに給料が違ったり、条件が違ったりします。比較することはとても大切です。

私は株式会社ヒューマニックのリゾバ.COMを利用しましたが、アルファリゾートアプリリゾートのはたらくどっとこむへも登録して比較しました。

2.自分の希望をしっかり伝える

どこでリゾートバイトをするか、どんな業種がいいかはもちろんのこと、それ以外の条件からも仕事を選べます。選べる条件には次のようなものがあります。

リゾートバイトで選べる条件
  • 温泉付き
  • 3食まかないつき(休みの日も出るか)
  • 寮は館内外どちらにあるか
  • 英語を使って仕事ができるか
  • 中抜け休憩か通し勤務か
  • 個室か相部屋か
  • Wi-Fiがあるか

自分の思った通りの勤務先があるかはわからないので、自分が「これだけは絶対!」というものも含めて派遣会社に相談してください。

3.施設周辺をGoogleマップ等で調べる

施設の外観やその周辺をGoogleのストリートビューで見ておくことをおすすめします。

施設の雰囲気やその周りに何があるかを把握しておくことはとても大切です。私は、施設のホームページはチェックしていたのですが、周辺まで調べていませんでした。その結果「コンビニまで徒歩2分」の言葉に騙されました。

確かにコンビニエンスストアでしたが、個人店だったため値段も少し高く種類も少ないお店でした。そのお陰でお金を使うことはありませんでしたが、調べておけばガッカリもしなかったのにと思いました。

ワーホリ前はリゾートバイトで仕事経験を積みながら貯金を!

セブで学んだ英語を「仕事で使える英語」にするため、ワーホリで仕事を得やすくするためにワーホリ前にリゾバを経験しておくことは価値があります。

2ヵ国留学の一時帰国で少し日本に長く滞在する方、ワーホリへ行く前に仕事の実戦経験を積みたい方、ワーホリ先ですぐに仕事をして稼ぎ、貯金をしたい方、ワーホリ前にリゾートバイトをすることは目的達成への近道だと私は思います。

ぜひ、経験と資金の余裕を持ってワーホリに挑んでください!

【執筆者】

京都生まれ・京都育ちのちゃこです!完全ゆとり世代×高卒のノースキルですが4年半務めた会社を去り、セブ留学→カナダワーホリ中。為せば成るをモットーに色々なことにチャレンジ!ブログ:為せば成る。をモットーに!Twitter:@chakon_0903

「ワーホリで失敗する人と成功する人の違いは?」サウスピークの動画ができました!


ワーキングホリデーの失敗例と成功例を、オーストラリアでワーホリ経験のあるサウスピーク代表「丸山要平」と、ワーキングホリデーに関する記事の執筆を担当しているライター「平田華絵」の2人が紹介!

「ネイティブスピーカーとコミュニケーションをとるには?」「ローカルレストランで仕事をするためには?」「語学学校で多国籍の友達をつくるためには?」「日本帰国後の就職活動のために必要な英語力は?」などの観点から、TOEICスコアをベースに、どれくらいの英語力が必要になるのかを検証しています。

これからワーホリに行く人も、今ワーホリ中の人も、ワーホリがもうすぐ終わるという人にも……、ちょっと辛口なSousPeakトークを観て、ぜひ今後の対策を立てるのに活かしてください!

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