英語学習者の中には、英語力を向上させながら現地での生活を楽しむために、ワーキングホリデー(以下ワーホリ)に行くことを検討している人も多いと思います。

ワーホリは、その国の文化や生活様式を理解することを目的に、海外に長期滞在できる制度です。

2019年8月現在、日本と協定を結んでいる国は23ヶ国あり、毎年1万人以上の人たちが、さまざまな目標を掲げてワーホリビザで海外に飛び立っています。

しかし十分な英語力がないままワーホリに挑戦してしまうと、失敗してしまう可能性が高いです。

「英語は現地の語学学校で勉強するから大丈夫」と思うかもしれませんが、特に英語初心者にとって、ワーホリ先の語学学校で英語を学ぶことは効率が良くありません

なぜなら、日本人から人気のワーホリ提携先である、オーストラリアやカナダ、ニュージーランドの語学学校は、グループレッスンが主で初心者がついていくのには大変な場合がほとんどだからです。

そうならないためには、ワーホリ前にフィリピン・セブ島に留学して、英語の基礎を固めておくことをおすすめします

当記事では、ワーホリ前にフィリピン・セブ島留学をするメリットやワーホリ先の語学学校との違い、おすすめの留学先についてお話します。

サウスピークはTOEICの点数を3ヶ月間で平均226点向上させた実績のある語学学校であることに加え、留学後にワーホリに挑戦をして、成果を出している生徒も大勢います。

この記事の本文では、現地での生活を満喫している生徒の体験談も紹介しているので、当記事を読んでワーホリに対するイメージを明確にしてください。

ワーホリに挑戦するすべての方が、後悔のないワーホリ生活を送れることを願っています。

ワーホリ前にフィリピン・セブ島留学に行くメリット・デメリット

はじめに、ワーホリ前にフィリピン留学をするメリット・デメリットを紹介していきます。

メリットは以下の4点です。

  • 現地に行った際に、ワーホリのみに集中できる
  • フィリピンでの生活を体験できる
  • 短期間で英語力を伸ばせる
  • ワーホリ先での生活を満喫できる

それぞれ説明します。

現地に行った際に、ワーホリのみに集中できる

多くのワーホリ希望者は、最初の数ヶ月間、現地の語学学校に通って英語力を向上させようとします。

しかしワーホリ期間は原則1年間であり、その貴重な時間の一部を、学校に通って英語を勉強することだけに割くのはもったいないです。

ワーホリ前にフィリピン留学をして英語力を高めておくことにより、現地での生活をより一層満喫できるようになります。

そのために必要な英語力は、TOEICでいうと最低600点以上です。

しかし600点では、人によっては英語のインプットが不十分である可能性が高いので、可能ならば800点以上を取得しておくことをおすすめします

TOEIC800点を取得していると、英単語や文法の基礎が固まっている状態なので、現地で生活しながらアウトプットをすることにより、さらなるレベルアップが見込めます。

TOEIC800点に到達するための勉強方法やメリットについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。

関連記事:TOEIC800点のメリット、英語力のレベル、勉強方法、必要時間について

フィリピンでの生活を体験できる

日本人から人気のあるワーホリ先である、カナダやオーストラリア、ニュージーランドはすべて先進国です。

その点フィリピンは、発展段階の国であることに加えて、平均年齢が20代半ばの国であるため、国全体として非常に強い勢いを感じられます。

街中を歩いていると、多くの子どもや若者を見かけることになるでしょう。

経済的に発展していくであろうフィリピンの現状を、実際に体感してみたいという方にも留学をおすすめします。

短期間で英語力を伸ばせる 

フィリピン留学は、以下の理由から短期間で英語力を伸ばせます。

  • マンツーマンレッスンを集中的に受けられる
  • 家事をスタッフが行うので勉強に割ける時間が多い

上記の2つはフィリピン留学における大きなメリットです。

この2つの条件を満たしていて、費用も抜群に安い国はほかにありません。

※フィリピン留学を1ヶ月する場合にかかる費用は25万円前後で、アメリカやカナダと比べて半分程度で済むことが多いです。詳しくは以下の記事で説明しています。

参考記事:フィリピン留学(セブ島留学)1ヶ月の総費用は?効果について解説します

ワーホリ先での生活を満喫できる

十分な英語力がない状態でワーホリに行ってしまうと、現地での生活を充実させづらいです。

現地で友人を作ったり、仕事を見つけたりする際にも、英語でスムーズなコミュニケーションができなければ困ってしまうでしょう。

以下の記事で詳しく紹介していますが、ワーホリ中に英語での仕事を見つけるためには、最低でもTOEIC600点レベルの英語力が求められます

関連記事:ワーホリで求められる英語力・TOEICスコア一覧まとめ|TOEICは600点以上取るべし!

ワーホリをすること自体を目的にするのではなく、現地で有意義な生活を送るために、英語力を高めておくことは必須です。

デメリット

続いてワーホリ前にフィリピン留学をするデメリットをお伝えします。

  • 十分な英語力があるのなら、必要ないかもしれない
  • 現地で学校に行かないのなら、その分お金がかかる

十分な英語力があるのなら、必要ないかもしれない

すでに海外での生活や仕事に困らないレベルの英語力があるのなら、無理にフィリピン留学をする必要はありません。

例えば海外で長期留学をしたことがあったり、実際に働いていた経験があったりするのなら、ワーホリ先でも不自由なく生活できるでしょう。

それだけ高い英語力があってワーホリに行く人は稀なので、該当者は少ないと思いますが、もし十分な自信があるのなら、ワーホリ前に留学せずに現地に飛び立っても良いかもしれません。

現地で学校に行かないのなら、その分お金がかかる

フィリピン留学は、ワーホリ先の学校に通うよりも費用対効果が高いですが、現地の学校にも通うつもりがないのであれば、フィリピンの学校に行く分のお金が余計にかかってしまいます。

ワーホリに行く人の中には、英語でのコミュニケーションが満足に取れないまま現地に行き、学校にすら通わず仕事探しをする人もいます。

正直かなり無謀だと思いますが、語学学校に一切お金をかけたくない場合には、そのような選択もありかもしれません。

ただ、最低限の英語力がないと、英語環境で働けるような仕事はまず見つけられないので、よっぽどの事情がない限りはおすすめしません

ワーホリ先の語学学校に通う場合と、フィリピン・セブ島に留学する場合の違いについて

ここからは、ワーホリ主要国であるオーストラリアやカナダ、ニュージーランドの学校に通う場合と、フィリピン留学をする場合の比較をしていきます。

結論からいうと、初級者・中級者(TOEIC800、英検1級未満)が英語を学習する場合は、フィリピン留学の方が、短期間で英語力を上げることができると考えられます。

以下の4項目に分けて、その違いを説明していきます。

・レッスン形式
・英語力の伸び
・宿泊形式
・費用

レッスン形式

フィリピン留学

フィリピン留学の大きな特徴は、レッスンがマンツーマンレッスンで行われるという点です。

分からないことはいつでも質問できることに加えて、レッスンのスピードを自分に合わせてもらえます。

ワーホリ主要国(オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)

ワーホリ主要国では、8人〜15人のグループレッスンが主体です。

そのため英語を話す機会がマンツーマンレッスンと比べて少なく、疑問点があってもなかなか質問しづらいです。

英語力の伸び

フィリピン留学

上述の通り、フィリピン留学はマンツーマンレッスンが主体のため、英語を話せる機会が多いです。

また、この後詳しく説明しますが、レッスン以外の時間でも長時間の自習時間が確保できるので、初心者でも短期間で英語力を伸ばせます。

ワーホリ主要国(オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)

ワーホリ主要国は、グループレッスンがメインのため発言機会が少なく、初心者が基礎を固めるのには適していません。

その反面、TOEIC800点以上を取得していて、英語でのディスカッションが十分にできるレベルの力があれば、短時間のグループレッスンでも英語力に磨きをかけられるでしょう。

宿泊形式

フィリピン留学

フィリピン留学の多くは、宿舎と校舎が同じ場所にあります。

それによって移動時間が削減でき、英語学習に割ける時間が増えるのです。

また、家事をスタッフがすべて代行してくれる語学学校もあるので、そのような学校を選べば、生徒は英語学習だけに集中できます。

ワーホリ主要国(オーストラリア・カナダ・ニュージーランド)

ワーホリ主要国では、一般的に学校には宿舎がなく、ホームステイ形式の学校が多いです。

ホームステイではホストファミリーに恵まれると非常に良い経験ができますが、そうではなかった場合、食事が出ないなどの不遇な待遇を受けることもあります。

現地の人と住むことによる学びは多いですが、当たり外れが大きい点には注意が必要です。

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上記の図からもわかるように、フィリピン留学の場合は、家事をすべて学校がしてくれるため学習時間が大幅に増えます。

短期間で英語力を高める上でこの点はフィリピン留学の方が圧倒的に有利といえるでしょう。

参考記事:

宿舎と校舎が「一体型学校」と「分離型学校」

フィリピン留学において3食の食事を提供しない語学学校に行くことの2つの大きな損失

 費用

先ほどもお話しましたが、ワーホリ主要国で語学学校に通うと、フィリピン留学の2倍以上の費用がかかってしまうこともあります。

ワーホリ人気先であるオーストラリアの最低賃金が約1,500円なので、週5勤務で毎日8時間働いた場合、月収は約24万円です。

そして、オーストラリアの語学学校に1ヶ月通った場合、25万円から30万円の費用がかかります。

こうして見ると、現地で働きながら語学学校に通う費用を捻出するのは困難であることがわかりますね。

そのため英語初心者の場合、特にこだわりがなければ、コストパフォーマンスの面から考えてフィリピン留学がおすすめです。

以下の記事で、フィリピン留学とそのほかの留学先との比較を行っています。

関連記事:英語留学でフィリピン留学がおすすめなワケ。主要な留学先10か国と徹底比較!

ワーホリ前にフィリピン留学すべき人/しなくてもいい人

ここまでのまとめとして、ワーホリ前にフィリピン留学をするべき人とそうではない人について紹介します。

ワーホリ前にフィリピン留学をするべき人は、以下に該当する人です。

  • 英語でスムーズなコミュニケーションが取れない人(TOEIC600点以下相当の英語力)
  • フィリピンでの生活、留学に興味のある人
  • 自身の英語力に少しでも不安がある人

反対にワーホリ前にフィリピン留学をしなくてもいい人は、

  • 現地で生活に不自由がないくらいの英語力を既に習得している人

です。

恐らくこの記事を読んでいるみなさんの多くは「フィリピン留学をするべき人」の項目に該当していると思います。

もしそうであれば、フィリピン留学をして短期間で英語力を伸ばすことを検討してみてください。

ワーホリエージェントがほかの国での事前留学を勧めない理由

ここで少し話が変わりますが、ワーホリ中の滞在先や語学学校を斡旋しているエージェントが、フィリピンなどの国で、事前に英語を学ぶことを推奨していない理由を説明します。

ワーホリをする際に、エージェントを利用しようとしている人は多いと思うので、その仕組みをきちんと把握しておきましょう。

ワーホリエージェントは、語学学校を紹介することにより仲介料を得ている

ワーホリエージェントが相談者に現地の語学学校へ通うことを勧める場合、ほぼ間違いなく学校側から紹介料を得ています

その額は一般的に15〜30%とかなり高額で、エージェント側からしたらその収入で経営が成り立っているのです。

そのためエージェントが、ワーホリ前にフィリピン留学を勧めることはまずありません。

たとえ相談者の英語力が極めて低くても、現地の学校に通わせたほうがエージェントの得になるからです。

エージェントの仕組みについてより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。内容はフィリピン留学に限定されていますが、仕組みとしてはワーホリエージェントも同様です。

関連記事:フィリピン・セブ島留学はエージェント経由で申し込むべきではない6つの理由 

サウスピーク留学後にワーホリをした生徒の体験談

ワーホリ前にフィリピン留学をすることにより、総合的な英語力が向上して、現地で充実した生活を送りやすくなります。

ここで、サウスピークへ留学後、カナダでのワーホリに挑戦したKurumiさんを例にとってお話します。

Kurumiさんは、サウスピークでの11週間の留学で、TOEICスコアを450点から815点まで大幅にアップさせました

しかし彼女は、会話力や正確な発音をする力も向上し、高い英語力を有している状態でワーホリに行ったのにもかかわらず、現地で自分の話す英語に自信がもてないこともあったそうです。

それでもなんとか心を折らずにやっていけたのは、サウスピークでの留学経験があったからだと語ってくれました。

サウスピークに留学せず、TOEIC400点レベルの英語力でワーホリに挑戦していたら、現地での生活に耐えられなかったかもしれませんね。

彼女の体験からも、ワーホリに行く前に、最低でもTOEIC800点が取得できるだけの英語力を習得しておく必要があることがわかります。

以下の記事でより詳しく紹介しているので、合わせてご一読ください。

関連記事:TOEIC815点でワーホリ先のカナダへ渡航し、語学学校上位クラスやローカルジョブで英語力を更に向上させているKurumiさんの体験談 〜語学学校編

>>サウスピークに留学後ワーホリをしている生徒の体験談一覧

ワーホリ前にはサウスピークへの留学がおすすめ

今回はワーホリ前にフィリピン留学がおすすめだという内容をお伝えしました。

そして、フィリピンに数ある語学学校の中でも特に、セブ島にあるサウスピークへの留学をおすすめします。

サウスピークはこれまでに、2,000人以上の卒業生を輩出していることに加え、生徒のTOEICの点数を平均226点向上させた実績のある語学学校です。

当校での留学を通して、TOEICやTOEFLの点数を飛躍的に向上させ、海外就職や海外留学の切符を手にした人も多くいます。

そのような輝かしい実績があるサウスピークが、フィリピン留学の中でも特におすすめな語学学校である理由を、より詳しく紹介していきます。

1.英語力が高いフィリピン人講師によるマンツーマンレッスン

サウスピークで働いている講師はTOEIC900点レベルの英語力を有しています。

さらに彼らは日本人に英語を教えていることに慣れているので、日本人の英語学習者がつまずきやすいポイントを熟知しており、初心者でもわかりやすいレッスンの提供が可能です。

しかし英語力を効率よく伸ばしていくためには、ただひたすらにマンツーマンレッスンを受けているだけではいけません。

効率の良い英語学習をするには、バランスの良いインプットとアウトプットをする必要があるのです。

そこでサウスピークでは、学習時間のバランスを最適にするために「反転授業」を導入しています。

反転授業とは、自習で学んだ英文法や単語表現をレッスンの時間に実際に使用することで、学習効率を最大限にまで高めることが可能な授業形式です。

以下の記事では、反転授業について詳しい解説をしています。あわせてご覧ください。

関連記事:反転授業:サウスピークが毎日最低4時間もの自習時間を設けている理由

2.活動時間のほとんどを英語学習に割ける

サウスピークは全寮制で、校舎と宿舎が同じ敷地内にあります。

そのため学習スペースと宿舎間の移動時間が限りなくゼロに近く、家事はすべてフィリピン人スタッフが行うため、生徒のみなさんは英語学習だけに集中できます。

日本で英語学習をする場合、独学やオンライン英会話、英会話スクールでの学習が主になると思いますが、いずれにせよ生活のほとんどを英語学習に充てるのは困難です。

そのためサウスピークで留学をして英語の学習時間を確保することは、 コストパフォーマンスの良い自己投資だといえるでしょう。

また、サウスピークに留学した生徒の1ヶ月間の平均学習時間は、なんと250時間にも及びます。1日あたり8時間以上です。

以下の記事で、サウスピークに留学した生徒がこれほどまでに長時間英語を勉強できる理由を解説しています。

関連記事:サウスピークで1日平均10時間の学習ができる理由

3.日本人の英語学習者に特化したカリキュラムの提供

サウスピークの学習カリキュラムは、日本人の英語学習者向けに特化して作成されています。

学習カリキュラムの存在により「英語の勉強方法がわからない」と悩む時間を削減でき、学習効率が飛躍的に高まります。

さらにこの学習カリキュラムは「生徒一人ひとりに合わせて作成されている」ので、最適な学習方法で英語力を伸ばしていくことが可能です。

おわりに:サウスピークでは、ワーホリ希望者を対象に「ワーホリ準備プラン」を提供しています

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サウスピークでは、ワーキングホリデーを失敗させないための「ワーホリ準備プラン」を提供しています。

このプランでは英語力の向上はもちろん、失敗しないワーホリにするために、以下の特典をご用意しています。

ワーホリ準備プラン6つの特典

  • ワーホリビザ無料代行申請(オーストラリア)
  • 電子書籍『失敗しないワーキングホリデー』をプレゼント
  • 現地で仕事を見つけるための英語履歴書添削
  • ワーキングホリデーアドバイザーによる「ワーホリ準備ワークショップ」の開催
  • ワーホリアドバイザーとの個別面談
  • ワーホリ交流会でワーホリに行く仲間を見つけることができる

また上記以外に、オーストラリアへのワーホリを希望している生徒を対象に「ワーホリビザ申請代行」を行っています。

ビザの取得方法がわからないと不安に感じている人に対しても、徹底的にサポートいたしますので安心してご留学ください。

当プランに参加して、みなさんのワーホリ生活が充実したものになることを願っています。

>>ワーキングホリデーを失敗させない「ワーホリ準備プラン」について詳しく見る