ルームメイトやその友人たちが、私の30歳の誕生日をお祝いしてくれました。

こんにちは! 2016年の1年間、オーストラリアでワーホリをしていましたHanaeです。
ワーホリを始めるときにまず始めに考えるのが、「シェアハウス」探しだと思います。私のオーストラリアでの経験から、できるだけ理想に近いシェアハウスを探すための方法についてまとめてみたいと思います。

シェアハウス探しの方法1 情報サイトを見る

日豪プレス

オーストラリアに行く日本人がよく利用するサイトです。シェアハウス情報のほかにも、求人や、ものを売りたい人の情報が掲載されています。トップ画面に各都市の名前が書いてあるので、そこをクリックすると自分が見たい地域の情報に移動できます。基本的に日本語ですが、日本人以外と住んでみたい方は、英語で書いてある投稿にアクセスしてみるのもよいです。

Gumtree

長期滞在の人向けの記事が多い印象がありますが、ここで探したシェアハウスだと日本人以外と住める確率が上がります。

こちらのページでは、他の情報収集の方法を紹介しています。https://souspeak.com/wh/searching/

シェアハウス探しの方法2 都市別のシェアハウスの相場

1週間ごとの家賃を都市ごとにまとめてみました。これは、2〜4人でルームシェアをする場合の目安です。オウンルーム(1人部屋)の場合や、シティーから近い場合など、料金は前後します。

シドニー 200ドル
メルボルン 180ドル
ブリスベン 150ドル
ゴールドコースト 140ドル
ケアンズ 120ドル
アデレード 130ドル
パース 140ドル

 

シェアハウス探しの方法3 気になるシェアハウスのオーナーに連絡をとる

気になるシェアハウスが見つかったら、オーナーに連絡を取ってみましょう。オーナーが日本人以外の場合、英語で連絡を取らなければなりません。シェアハウス探しで使える英語表現をまとめてみました。

・こんにちは。私はHanaです。
Hello.I’m Hana.

・あなたのシェアハウスについてガムツリーでみました。
I saw your advertisement on Gumtree.

・ あなたのシェアハウスに興味があります。
I’m interested in your share house.

・ まだ部屋は空いていますか。
Is there still available?

・ もし下見に行ってよければ教えてください。
Please let me know,if I can visit it.

・ そちらに下見に行きたいのですが。
I’d like to inspect your room.

・ いつ、下見に行ってよろしいですか?
When can I inspect your room?

・ そちらの住所を教えていただけますか?
Could you send me your address please?

・ そちらにはどうやって行けばよいですか?
How could I get there?

実際にシェアハウスの見学をするときのポイント

・立地条件
バス停や駅から近いか。帰り道に街灯はあるか。買い物する場所は近くにあるか。

・レント(家賃のこと。通常、1週間ごとで提示されている場合が多い)
レントに何が含まれているか(電気、水道などの光熱費、Free Wi-Fiの有無、トイレットペーパー、洗剤などの消耗品)
何週間ごとの支払いか(2週間ごとが多い)

・ノーディス(退去する何日前にオーナーに申告すべきか)

・最低滞在期間
これより短い期間で引っ越すことになれば、ボンドが戻ってこないことがあります。

・ボンド(日本でいう敷金のこと。入居を決めた時に支払う。部屋のものを壊してしまったときにこの代金から引かれるが、問題なく退去する場合は戻って来る)
何週間分の支払いか。

・部屋の清潔さ
水回りの綺麗さが気になる人は特に。

・掃除やゴミ出し当番など、シェアハウスの中での決まりはあるのか。

・どんな人が住んでいるか
国籍、男女比など。オーナーに聞けるようなら、ルームメイトになる人の職業なども聞いておくと、引っ越したときにギャップが少なくなります。例えば、自分が学生でルームメイトが夜のレストランなどで働いている人の場合だと、就寝時間が違って生活リズムが崩れ、まれにストレスになる場合があります。

・人を呼んでも大丈夫か
自分が友達を呼ぶ可能性がある場合は、聞いておいた方がよいです。
また、多国籍のシェアハウスだと、毎週パーティーが開かれるような賑やかなところもあります。静かな環境で暮らしたい人がそのような場所に住むと、少しきついかもしれません。

・部屋や玄関の鍵は、1人ひとつずつ借りられるのか。

・喫煙所はあるか
タバコを吸わない方もこれを知っておけば、「タバコの匂いがきついのを知らずに家を決めてしまう」という事態を避けられます。

シェアハウスでときどきあるトラブル

・ボンドが返金されない。

・友達を泊めたとき、その人を泊めたことに対する宿泊費を請求された。

・オーナーが綺麗好きすぎて、掃除が厳しい。
または、掃除がなされていなさすぎて不快。

<対策>
お金のやりとりをするときは、書面上でサインをもらう。
事前の下見で、確認すべきことは確認しておく。

シェアハウス探しの方法4 私が実際に体験したトラブル

私は、ブリスベンに住んでいた4ヶ月の間で2回引っ越し、つまり計3ヶ所のシェアハウスに住みました。

そこで実際に体験したトラブルを紹介します。

ボンドが戻ってこなかった

普通のシェアハウスは、オーナーと住居人の間でボンドのやりとりをします。しかし、私の住んだシェアハウスは、「前に住んでいた人」と「新しく住む人」の間でボンドのやりとりをするシステムでした。これは、「私は前に住んでいた人にボンドを払う、私は次に住む人を見つけたらその人からボンドを返してもらう」ということです。つまり「次の人を紹介しないとボンドが戻ってこない」ということになります。

住み始めたときは居心地がよかったので、次の人に紹介しようと思っていたのですが、下記で述べたトラブルがあって次の人を紹介せずに自分から出ていきました。悲しいことに、ボンド530ドルが戻ってきませんでした。ジャパレスのバイト代1週間分くらいでした。悲しかったです。

ベッドバグの被害にあった

シェアハウスの床工事の直後の部屋で、ベッドバグ(南京虫。ベッドの裏で生息しており刺されると夜眠れないくらい痒い。)の被害にあいました。明らかにベッドが変わってから症状が出ていたのですが、オーナーは私がベッドバグをどこかから運んできたのだろうとの一点張りでした。

医師は、私が問題なく引っ越せるように手紙を書いてくれましたが、それをオーナーに見せても、虫退治のスプレーや部屋のクリーニング代を全て負担してから引っ越すように言われました。また、引っ越すにも、2週間分の家賃を払ってから出て行くよう言われたので嫌になり、無理やり引っ越しました。仲良くしていたルームメイト(オーナーと同じ国籍の南米人)も私がベッドバグを連れてきたと疑っていたのか、私に対して冷たくなりました。

突然部屋を出て行くように言われた

下見(インスペクション)のときに、部屋の鍵は1人ひとつずつもらえると言われたのに、実際はルームメイトとシェアをしなければなりませんでした。ある日、ルームメイトが部屋の鍵を持ったまま旅行に行ってしまい、私が家に入れなかったことがありました。

後日、「下見では1人ずつ鍵を借りられると聞いていたのに、実際は借りられなくて、それが元で私は家に入れなかった。私の分の鍵も用意してください」というと、後日、急にオーナーから「妹が引っ越してくるから出て行って欲しい」と言われました。

嫌な思い出もありましたが、最後に住んだシェアハウスでは、親切なオーストラリア人とゆったりした日々を過ごせました。これらのトラブル時に相談に乗ってもらったバイト先の仲間や病院の先生には感謝しています。

シェアハウス探しの方法5 シェアハウスを探すときの重要なポイント

ルームメイトやその友人たちが、私の30歳の誕生日をお祝いしてくれました。

1.見学に行く前に、自分が譲れないポイントを絞り込んでおく。
理想のシェアハウスを求めればきりがありません。ポイントを3つくらいに絞り込んでおくことで、自分が大事にしたい点を明確にすることができ、考えすぎていつまでもシェアハウスが決まらないという状況がなくなります。

2.上記で紹介した、「シェアハウスを見学するときのポイント」をしっかりチェックする。
見学前の段階で聞けそうであれば聞いておいたほうがいいです。見学に行く際は、聞くべきことをメモをしておくといいかもしれません。

3.すごくいいと思えば、即決する。
条件のよいシェアハウスはすぐに埋まります。直感でいいと思えばすぐに決めてしまうのも手です。

完璧に自分の条件に合うシェアハウスを探すのは難しいと思います。ですが、いいシェアハウスに住めば、貴重な海外生活がさらに彩りを増すことは間違いありません。ぜひ、自分が譲れないシェアハウスの条件と、居心地のいい場所を決めるタイミングを見極めて、シェアハウス探しを楽しんでみてください。

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