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サウスピークで3ヶ月の留学後、オーストラリアのブリスベンへワーホリに行ったIkuさんにお話を聞きました。

Ikuさんのワーホリスケジュール

2014年11月〜2015年1月サウスピークに留学(留学前はTOEIC350点
2015年3月〜2016年1月オーストラリア・ブリスベンでワーホリ
 1ヶ月間の語学留学
 ジャパレスで4ヶ月間のアルバイト
 ファームでのアルバイト
 オーストラリア国内を旅行
2016年1月帰国
ワーホリ後受験したTOEICで750点をマーク!

語学学校からワーホリをスタートさせる

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語学学校時代の友人達

私の場合、「海外に住みたい!」という理由でワーホリに行くことを決めました。しかし、もともとのTOEICスコアが300点台。つまり中学英語すら身についていない状況で、いきなりオーストラリアに飛び込むにはあまりにも英語ができませんでした。そこで、ワーホリ前にサウスピークへ留学し、基礎から英語を学ぶことにしました。3ヶ月間他の学生と同じように一生懸命勉強したことで、最低限の英語力が身につけられたのだと振り返っています。

?中学英語からの学習方法はTOEIC300点レベルからの脱出法!(中学英語からの再スタート)をご確認ください。

オーストラリアに到着して最初の1ヶ月間だけはブリスベンにある語学学校に通っていました。サウスピークで3ヶ月間留学していましたし、現地で長く留学する気がなかったので、1ヶ月だけにしました。到着時に何もないと不安でしたし、知り合いを作るためにもとりあえず語学学校に通っていたという感じです。実際はワーホリに行く前にネットなどで得られる情報でも十分なのですが、当時は知識が十分になかったので現地の語学学校に行って良かったと思います。

私のクラスには日本人が3〜4人、台湾人と韓国人が4〜5人、ブラジルやチリからの南米人、サウジアラビア人がいました。英語初級者のクラスでしたが、もちろん英語で文法を学ばなければならないので、英語が拙い者同士の会話は非常に効率が悪いなと感じました。

経験してみたかったジャパレスとファームの仕事

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4ヶ月働いたジャパレスにて

語学学校卒業後、仕事はネットで探しはじめました。現地の情報サイト日豪プレスなどから仕事の情報を得ることができます。

私の場合、ネットで募集を行っていたジャパレスに直接、履歴書を持って行きました。当時はまだ英語に自信がなかったのですが、日本人スタッフに対応してもらい、面接も日本語だったので問題なく採用されたという感じです。

お店はブリスベンのビジネス街にあったので、地元で働くビジネスマンがよく食事に来られていました。もちろんオーストラリア人ばかりですので、接客は英語です。はじめは聞き取れず何度も何度も聞き返していましたが、職場の方もお客様も優しく対応してくれたのが救いでしたね。聞き取れなくても怯まずに聞き返せる強い心が必要だと仕事を通じて感じました。

また、サウスピークで言われたように、TOEIC600点レベルの英語力は仕事をする時のひとつの目安だなと思いました。「I’d like to~」のような頻繁に使える英語表現がすっと口から出てくるレベルでしょうか。働きながら仕事で使える表現を覚えていけば、「Table for 2?」「Have you decided?」「Can I take it?」などといった言葉が英語でスラスラと出てくるようになります。

ワーホリ後半はファームでの仕事に挑戦しました。まずロックハンプトンというところでは、ナーサリーファームで木の苗を育てて出荷する仕事をしていました。この仕事を見つけたきっかけは、バックパッカーズのJobボードです。宿泊した時に仕事を探していることを宿主に伝えると、このファームを紹介してくれました。ファームは季節労働なので短期の募集が多く、2週間だけ働くことができました。この仕事はタックスジョブで時給21AUドルでした。

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ナーサリーファームを紹介してくれたバックパッカーズ

その後、ダーウィン近くのマンゴーファームで2ヶ月間仕事をしました。時給は約21AUドル。ここでは、ファーム近くにあるファーム専用の宿泊施設に住んでいたのですが、20人以上の外国人と一緒に暮らしており、男性も多かったことから共用の水回りなどはかなり汚かったです。(汗)ファームは基本的に田舎にあるので、住む場所については事前に確認されることをおすすめします。

マンゴーのピッキング作業はもちろん屋外のため暑さに耐えなければなりません。一方で、パッキング作業は比較的楽ですが、ピーク時には1日に12時間働いた日もあったのでいずれにせよ体力が必要です。また、噂どおり一緒に働いていたほとんどの人がマンゴーアレルギーになっていました。私は症状が軽い方だったのでさほど苦ではありませんでしたが、酷いと顔に湿疹が出るので、女性にはあまりおすすめしません。

生活中は嫌なことも困ったこともありましたが、それも良い経験になったので振り返ってみると良かったなと思えます。ジャパレスとファームの仕事を経験してみたいというのがワーホリの目的の1つでもあったので、達成できたことにとても満足しています。

サウスピークもワーホリも英語を強制的に勉強できる環境だった

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サウスピーク留学時代にIya講師と

サウスピークで強制的に英語学習をしなければならなかったことが私にとっては非常に良かったです。日本で勉強に積極的になりたくても勉強する空間がありません。そういった意味では、サウスピークでの留学もオーストラリアでのワーホリも強制的に私に英語を勉強させてくれる、英語を話さなければならない状況にしてくれる非常に良い環境だったなと思います。

もし、サウスピークに留学していなかったらオーストラリアで生活できなかったんじゃないかなと思います。サウスピーク留学前の私の英語力はゼロだったので、語学学校の一番下のクラスですら授業を聞き取ることはできなかったでしょう。サウスピークで英語の基礎を学習し、外国人との会話に慣れることができたので、語学学校では講師の話す内容を完璧にはわからなくてもどんな指示がされているのかが理解できました。

また、サウスピークの発音矯正レッスンを受けると、発音記号とその音を覚えることが出来ます。ワーホリ生活中にその効果を実感しました。知らない単語に出会っても、その単語の音の予想が立つようになっていたんです。発音が分からない日本人は単語を見てローマ字読みをしますが、それでは現地の人には伝わりません。また、「それっぽい」発音を知っているので、英語を話す時に英語らしく喋ることができ自信が持てました。

これからワーホリに行く人へ

英語力ゼロの人でも3ヶ月間サウスピークで頑張ったらすぐにワーホリに行って良いと思います。現地での仕事が見つかるかどうか不安な人も多いと思いますが、仕事は選ばなければたくさんあります。ただし、ワーホリに行く前に英語学習、レジュメの作成と面接対策を終わらせ、しっかりと準備をしておけば良いスタートが切れるでしょう。

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