サウスピーク留学後にカナダでワーホリを開始し、語学学校の上位クラスへ通われたKurumiさんへお話をうかがいました。

Kurumiさんのカナダワーホリスケジュール

  • 2018年4月〜6月
    • サウスピークで11週間の留学(TOEIC450→815へ365点UP!)
  • 7月~9月
    • ワーホリでカナダのトロントへ渡航 10週間語学学校へ通いDiploma取得
  • 9月
    • ニューヨークやナイアガラの滝へ旅行
  • 10月〜現在
    • アパレルショップとジャパレスで仕事

 

「1つの国に長期滞在したい」とワーホリを利用し、カナダへ

Kurumiさんがカナダを滞在先として選んだ理由の1つは、ニューヨークが近いこと。写真はニューヨークのブルックリンブリッジ

―――Kurumiさん、今回はインタビューへ応じてくださってありがとうございます。はじめに、ワーホリをしようと思ったきっかけを教えてください。

旅が好きなので、はじめは世界一周に行こうと考えていました。でも、歳を重ねると、旅行はできても一つの国に長期滞在できる機会はなかなかチャンスがないだろうと考えたため、ワーホリへ行くことを選びました。

また、私は仕事に活かせる資格が特別あるわけではありません。英語を話せると将来の可能性が広がると思い、ワーホリへ行って英語を学ぶことにしました。

ワーホリ先のカナダで語学学校上位クラスへ入学し、毎日ディスカッション

多国籍なクラスメイトとの1枚

ーーーカナダでも語学学校に通ったのは、どのような理由からですか。

現地の情報収集と友達作りを目的に通うことにしました。

―――語学学校はどのようにして選んだのですか。

現地へ到着してから無料のエージェントへ行き、そこで紹介してもらいました。いくつかの学校でトライアルに参加し、生徒の雰囲気や講師の質を見て決めました。

ある学校で、インタビューの合格者のみが入学できるクラスを見学に行きました。講師と会話した後にクラスのディスカッションに参加して合格したので、そこに通うことにしました。

―――合格しないと入れないクラスがあるのですね。Kurumiさんが所属されていたのは、どのくらいのレベルでしたか。

レベルが2~8まであるうち、私のクラスは7+、もしくは8だったと記憶しています。

―――上位クラスですね。そこでの授業内容を教えてください。

毎日ディスカッションでした。テーマは、ネット上にあるニュースやブログ記事から生徒が選んで持って行きます。それに関連して考えられた質問に対し、ディスカッションをしていました。

―――ニュースとなると難易度が高そうですね。

日本語でも難しい時事問題などがテーマに選ばれていました。そのほか、毎週末のプレゼンで講師が出すテーマも難しかったです。

―――具体的にどのようなテーマだったのでしょうか。

「自分の興味のある新しいテクノロジーについて」、また「人間の面白い部分、なぜ人は笑うのか。眠るのか」など、テーマに沿って10分間プレゼンしなければなりませんでした。

英語初心者向けの授業とは全く違いましたね。

セブとカナダにおける語学学校の違いは、多国籍でのグループディスカッションがあること

持ち時間1人10分間のプレゼンテーションの板書

―――Kurumiさんはセブのサウスピークでも留学されていましたが、セブとカナダの語学学校ではどのような点が違いましたか。

さまざまな国籍の留学生と授業を受けられることです。そこで、発言力が鍛えられました。

クラスメイトの国籍は、ブラジルやメキシコ、ベトナム、韓国、日本などです。母国についての話もするので、1つのクラスに様々な出身地の方がバランスよく入っていました。

―――それらの国籍の人と授業を受けてどうでしたか。

南米出身の人はかなり喋ります。発音が正しくなくても勢いで話すんです。でも、日本人はなかなかそれができません。

講師が指名してくれることはないので、自分から意見を言うことが求められます。そういった中で自ら発言していく力が鍛えられました。

 

ワーホリで通う語学学校の上位クラスと初心者クラスの違いは、授業内容に加え「英語の質」

毎日ディスカッションした仲間と共に

―――Kurumiさんのクラスではディスカッションがほとんどとのことですが、他のクラスの授業がどのようなものであったかご存知ですか。

1番初歩的なクラスでは、文法や英単語を勉強していたようです。そこから少し上位クラスになると、母国の文化や食べ物などを簡単にプレゼンする授業があると聞きました。

―――ディスカッションとはだいぶ内容が違いますね。他に、ご自身のクラスと違うと思ったことはありましたか。

私のクラスの講師はスラングは使わないほうがいい、正しい英語を学んでから使えるようになればいいと言っていました。

初心者クラスの生徒の中には、スラングだけをマスターし、カジュアルな英語を話す人もいました。でも私は、日頃から綺麗な英語を話すよう心がけていたため、仕事の面接でも意識できたと思います。

 

ワーホリ前にセブ留学してよかった点は、サウスピーク講師から綺麗な発音を学べたこと

サウスピークの事前学習で使っていた参考書

―――サウスピークの留学体験談で授業については語られていますが、特によかったと思うことを教えてください。

カナダに来て特に実感しているのが、サウスピーク講師の発音が綺麗だったということです。

周りにフィリピンからカナダに移住したフィリピン人もいますが、母国語のなまりが強すぎて聞き取るのが難しいです。サウスピーク留学中に、正しい英語を話す講師の元で発音を身につけられたことがありがたかったですね。カナダに来ても、発音の面で困ることはありません。

―――体験談の中で事前学習をしっかりしたと話されていましたが、サウスピークへは留学の何ヶ月前に申し込みをされたのですか。

3ヶ月前です。サウスピークの留学体験談や口コミを読むと、周りの人が真面目に勉強していると書いてありました。「3ヶ月前の事前学習開始ではギリギリなのではないか、勉強しなければ周りの人に置いていかれるかもしれない」と思い、カリキュラムをもらってからすぐに事前学習を始めました。

※サウスピークでは、留学前に事前学習をされることを推奨しています。2018年10月から開始されたプランについては、「LINEサポートプラン」で事前学習が充実。サウスピークでの留学効果を最大化させよう!を参考にしてください。

―――事前学習をどのくらい終わらせてサウスピークへ留学されましたか。

指定された本が5冊ありましたが、5冊目の途中まで終わらせましたねちなみに、『NOBU式トレーニング』2冊、『高校英文法をひとつひとつ分かりやすく』大学入試 英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編』『TOEICテスト英単語 出るのはこれ!』を指定されていました。

―――指定された5冊を留学前にほぼ終わらせるとは、かなり努力されたのですね。事前学習を終わらせたことで、留学中はどのようなメリットがありましたか。

グラマーテストに合格するスピードが早かったです。

サウスピークにはレベル4までの人が受けるグラマーテストがあります。その問題が全て『TOEICテスト英単語 出るのはこれ!』のものだったんです。私は留学前に学習を済ませていたので、特別テスト勉強をせずにクリアできました。

サウスピークでは日本で販売されている英語参考書を採用し、定期的に使用する学習教材の内容を見直しを行っています。現在、レベル4の生徒が指定されている教材は『TOEIC L&R TEST 出る単特急銀のフレーズ』です。

―――なるほど! 他の方とも差がつきそうですね。

そうですね。一部の生徒さんは、グラマーテストの例文を暗記するのが大変で、自分のしたい勉強のための時間を取れないと言っていました。事前学習を終わらせることで、留学中に自分が本当に時間を割きたい英語学習に集中することができます。

※グラマーテストとは、サウスピークのレベル2~4の人が受ける基礎的な文法のテストのことです。「英文法は、英語力の土台を作るための大切な学習である」という考えに基づき行なっています。

グラマーテストを受けられた方の体験談は、もし1年前に戻るなら、フィリピン留学をしてからワーホリに行きます。「英語圏の国に行けば英語を話せるようになるわけではない」と語る、看護師のNagisaさんをご覧ください。

―――カナダでもサウスピークで使っていた教材を使うことがありますか?

語学学校に通っていた時は授業の予習復習をしていましたが、留学期間以外では使っていました。今、サウスピークで使っていたリスニングやフォニックス教材を聞き返すと、以前と比べてゆっくり話しているように聞こえます。

―――それだけ英語が上達されているのでしょうね。英会話の練習などもされているのですか。

学校に通っていた期間は、放課後に時間を見つけてはカフェやショップで店員さんに話しかけていました。ランゲージエクスチェンジなども通っています。

その他、英語のニュース記事を読みながら英英辞書で単語を調べるといったこともしています。

ワーホリ前にサウスピークへ行ったことで、英語を話す自信が身についた

卒業時、Diplomaを持って講師と記念撮影

―――もし、サウスピークへ留学する前の英語力でカナダに行っていたら、どのようになっていたと思いますか。

カナダへ行く前にセブ留学をしたにも関わらず、今でもディスカッションで発言することに自信を持てないことがあります。

しかし、サウスピークに行っていなければ、語学学校で上位のクラスには入れていないと思います。また、人前で自分の考えを述べる自信をつけるために時間がかかったと感じます。

ワーホリ前にサウスピークへ行き、英語を話す自信をつけられてよかったです。

 

Kurumiさんのお話からは、英語レベルを上げてもそれに満足することなくさらに上を目指したいという気持ちがひしひしと伝わってきました。次の記事では、カナダのアパレルショップとジャパレス、2つの店で働いた体験談についてお伝えします。

 

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