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サウスピークで3ヶ月留学した後にオーストラリアのパースでワーキングホリデーをしたRyujiさんにお話を聞きました。

Ryujiさんの1年間のスケジュール

2015年4月から1年間大学を休学
2015年6月〜8月サウスピークに3ヶ月留学(TOEIC600点から780点にUP!
2015年8月〜2016年3月オーストラリア・パースでワーホリ
2016年3月帰国

大学休学中にサウスピークに3ヶ月留学をして、オーストラリア・パースで8ヶ月間ワーホリをしてきました。サウスピークを卒業した後は、日本に帰らずにセブから直接パースへ向かいました。セブ島からパースまでは、セブ→マニラ→メルボルン→パースの順で移動をしました。

僕は、現地語学学校へは通わないと決めていたので、パースでは、最初、バックパッカーズに宿泊しました。オーストラリアの都市には安く泊まれるホステルやバックパッカーズが多数あるので、その日に宿泊先が決まっていなくても大丈夫です。ただし、英語力に不安がある方は、路頭に迷う可能性もあるので事前に最初の滞在先を決めておいた方が安心だと思います。

パースでローカルの仕事を探す

パースに到着して2-3日後に仕事探しをはじめました。利用したのはGumtreeという現地の情報サイトです。この情報サイトは英語のサイトで、現地人もよく利用しているため、ローカルの求人が多く掲載されています。

Gumtreeの求人情報。これを読んでから、英文履歴書を送り、英語面接なので、英語力がないとローカルの仕事を探すのは難しい

Gumtreeの求人情報。これを読んでから、英文履歴書を送り、英語面接なので、英語力がないとローカルの仕事を探すのは難しい

SEEKというサイトも現地人向けなので、ローカルの仕事を見つけたい方には日本語の情報サイトで探すよりもおすすめです。

私の場合は、全部で約30件(ネット応募20件、レジュメ配布10件)の応募をし、そのうち、ローカルの仕事が2件、ジャパレスが2件の内定を頂きました。

もともとローカルの仕事を中心に探していましたが、生活の資金も少なく、1週間経っても仕事が決まらなかったので、早く決めなければという思いでいちおうジャパレスに申し込みました。ジャパレスは、基本的に日本人を募集しているので、接客経験があれば、まず採用されると思います。僕の場合は、ローカルの仕事が決まったため、結局ジャパレスでは働きませんでしたが、時給はキャッシュジョブで約15AUドルだった記憶があります。

Gumtreeで希望とレジュメをメールで送信した後、電話がかかってきました。次のステップはオーストラリア人オーナーとの英語面接。緊張していたのですが、コミュニケーションは成立していたと思います。面接で聞かれた内容は下記の通りでした。

<英語面接で質問された内容>
・日本、大学で何をしていたか
・職歴、アルバイトの経歴
・趣味は何か
?全体として、自分の人となりを見られていたと思います。

ホテル内のレストランで働き半年間で300万円稼ぐ

僕は、5つ星ホテル内にある英語使用頻度100%のローカルレストランのオープニングスタッフとして雇われました。日本人スタッフは私だけで、同僚はオーストラリア人、ニュージーランド人、イギリス人、フランス人、イタリア人でした。

仕事内容は、キッチンのシェフとしてメイン料理に添えるサイドディッシュの調理を任されていました。オープンキッチンでしたので、目の前にお客様がいて話を盛り上げたり、ホールのウェイターとコミュニケーションを取る必要がありました。

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英語100%の環境で仕事をしてみて思ったのは、「話なれていること」「何かを言われたときに即答できること」が求められるということです。これは、日本で大学生がアルバイトをするときも同じだと思いますが、働く時の基本は外国にいても変わらないなと思いました。また、私の職場は、全員が休む暇なく何かに追われている状態だったので、スピード感が半端なかったですね。

「日本語だったらもっと詳細なことを伝えられるのに」ともどかしい思いを1日に10回以上はしていました。伝えたい核となる部分は伝えられるのですが、日本語で言い表せる微妙なニュアンスはなかなか伝わりませんよね。例えば、食感の絶妙な表現「中はふわとろで、外はパリッ」のような感じを伝え切れませんでした。

結局この職場では、ワーホリビザで働ける最大の半年間フルで働きました。時給はタックスジョブで23AUドル。(タックス・リターンをすれば、ジャパレスとの差額は8ドル)週5−6日、1日8−15時間働いていたので、半年で300万円は稼ぎました。忙しい職場でしたし、長時間の労働は疲れますが、休みの日より圧倒的に英語を使う環境と同僚が良い人たちばかりだったので、これだけ働くことが出来ました。ただし、他のワーホリに来ている日本人と比べて圧倒的に遊べていません。笑

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半年間一緒に働いたローカルレストランの同僚たちと

ワーホリのための準備ができたサウスピークでの留学

サウスピークで3ヶ月留学したので、英語を話すことに100%抵抗がなくなりました。また、英語で話すときに英語で考えられるようになります。思ったことが英語で出てくるようになります。このレベルまでいけば、オーストラリアに行っても語学学校に行く必要はないと思います。

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サウスピーク留学中にフィリピンの子供たちと交流

ワーホリに行く人は、サウスピークでレジュメの添削と面接対策を絶対にした方が良いと思います。日本で作る履歴書とは書き方が根本的に違うので、整理してもらった方が良いです。フィリピン人講師からの指摘も的確で、外国人の視点で職歴のココが強く書けるんだということに気づけました。

?サウスピークのワーホリ準備プランで英文履歴書を添削しています。

また、私が仕事で特に重要だと感じた瞬発的に発言する練習もサウスピークのSWレッスンで可能です。時間をかければ、誰でも何か発言できると思いますが、仕事で求められるのは瞬発力なので、瞬発力を鍛えられるSWレッスンを受講して行って良かったなと思います。

余談ですが、フィリピンという発展途上国に慣れるとメンタルが強くなります。日本からオーストラリアに行くと、「ウォシュレットがない」ことにストレスを感じますが、フィリピンからオーストラリアに行けば、「トイレットペーパーがながせる」ことに感動します。(笑)

英語力と積極性を持ってワーホリに行くべき

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ワーホリに行く人の目的は2つに別れると思います。1つは、「海外生活で楽しく過ごしたい」、もう1つは、「英語力を伸ばしたい」というものです。1つ目の「海外生活で楽しく過ごしたい」人は、英語を勉強しなくてもジャパレスで働くことができるので、目的を果たせると思います。しかし、2つ目の「英語力を伸ばしたい」人は、まずは事前に最低限の英語力をつけてからワーホリに行くべきです。

同時に、ガツガツする力が必要です。たとえ「自分はそんなに喋れないから」と思っていてもガンガン喋っていく努力が必要です。私はお笑い芸人の出川哲朗がすごいなと思いっていて、彼は英語が全く出来ませんが、海外でも頑張って自分の気持ちを伝え、それが外国人に伝わっています。

めちゃくちゃでもコミュニケーションを取ることが大切ということですよね。日本でも同じ事がいえますが、ごもごも喋っている人よりフランクに喋りかけることができる人の方が友人も多く出来ます。積極的に喋っていれば、そのコミュニケーションの度に英語も磨かれていきます。伝えてみないと伝わるのかどうかも分からないので、まずは間違いを間違いと思わないくらいのスタンスでガツガツ喋っていきましょう!

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ワーホリ準備プラン