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TOEIC海外受験! オーストラリアでワーホリ中にTOEICを受験するための方法

※2019年8月9日更新

こんにちは。サウスピーク卒業生で現在オーストラリアでワーホリ中のMayukoです。

ワーホリをする目的として英語力を上げたいと思われる方は多いと思います。英語力の高さを示す基準として、日本の大学受験や就職活動の際に重視されるのがTOEICです。

このTOEIC、みなさんはオーストラリアでも受験できることを知っていましたか?

現在オーストラリアにいる方、またはこれからオーストラリアに来る予定の方、日本ではなくオーストラリアでTOEICを受験することを考えてみませんか?

この記事では、オーストラリアでTOEICを受けるメリット・デメリットと受験方法、2019年上半期の試験日程、そして実際に受験した方の体験談についてご紹介します。

オーストラリアでTOEIC受験をするメリットとデメリット

なぜオーストラリア滞在中にTOEICを受けるのがオススメかというと、大きく3つのメリットがあるからです。

メリット1:申し込みは2週間前までOK

日本では受験日の約2ヶ月前~約1ヶ月半前には受験申し込みをする必要があります。

ですが、オーストラリアでは席に空きがある限り2週間前までの申し込みで大丈夫です。

申し込みから試験当日までの期間が長いと「まだ時間があるから大丈夫」と勉強を先延ばしにしてしまう方も多いのではないでしょうか? しかし、2週間後がテストと思えば、そんな方もきっと緊張感をもってTOEIC対策に取り組めるはずです!

メリット2:受験後1週間で結果を受け取れる

日本でTOEICを受けると、試験が終了してから結果を受け取るまでに約1ヶ月かかります。私は日本にいた時から「1ヵ月は長すぎる」と感じていました。

しかし、オーストラリアで結果を受け取れるのはなんと1週間後。すぐに結果が必要な方には最大のメリットです。

メリット3:海外受験という経験ができる

TOEICが重視されているのは日本だけではありません。さまざまな国の人たちと一緒に受験することは、海外でしかできない貴重な経験です。きっと良い刺激を受けて今後の英語勉強の大きなモチベーションに繋がると思います。

以上のメリットを踏まえ、2018月12月にTOEICを受験する場合、試験申し込みから結果を受け取るまでの期間に日本とオーストラリアでどのくらい違いがあるかみてみましょう(2019年も変わりません)。

<日本で2018年12月のTOEICを受験する場合>

試験日:2018年12月9日 (日)

申し込み日:2018年10月12日(金)〜10月30日(火)

試験結果発送予定日:2019年1月8日(火)

日本であれば、受験申し込みをしてから試験を受け結果が届くまでに合計で2ヶ月以上かかります。

参考:ETS TOEIC 受験日程

それに対し、オーストラリアの場合はこちらです。

<オーストラリアで2018年12月のTOEICを受験する場合>

試験日:2018年12月14日(金)

申し込み:試験の2週間前まで

結果受け取り予定:1週間後

オーストラリアでは、TOEICの申し込みと試験、結果を受け取るまでの期間は約3週間です。日本で受験する場合の約3分の1の期間で申し込みから結果受け取りまでが完了します。英語学習のモチベーションも保ちやすいでしょう。

※オーストラリアのTOEIC公式ウェブサイトには、日本のサイトのように、明確な申し込み期間と発送予定の記載はありませんでした。受験先の施設によって異なる場合がありますので、ご自身でご確認ください。

参考:ETS TOEIC Australia&New Zealand

メルボルンでよく見られる壁画アート

メリットが多いオーストラリアでの受験ですが、デメリットもあります。

デメリット1:値段が高い

日本でTOEIC受験料は5,725円です。これに対し、オーストラリアでは$180(約15,000円)と約3倍の値段になります。とりあえず受けてみようという値段ではないと思うのでしっかりと勉強した上での受験をおすすめします。

デメリット2:学習のための参考書が手に入りにくい

オーストラリアは、日本のようにどこにでも大きな本屋があるわけではありません。現地で日本語の参考書を入手するのは楽ではありませんし、参考書の価格は日本の1.5~2倍と高めです。

都市部の図書館には、TOEIC対策向けの参考書が置いてあります。問題を解くこと重視であればそれを活用することができます。とはいえ解説が全て英語であること、問題集の多くがTOEIC旧形式版であることを考えると、試験を受ける予定がある方は日本から参考書をあらかじめ持参したほうが楽に勉強を始められます(昨年からオーストラリアのTOEICも日本と同じく新形式となりました)。

※オーストラリアへ渡航する前にサウスピークで留学をしておけば、TOEIC対策に必要な参考書を使って学習方法を身につけることができます。下記の記事の最後に、サウスピークで使っているTOEIC対策教材や基礎英会話教材が紹介されています。
参考:日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。フィリピン留学海賊版教材問題

このように、オーストラリアでのTOEIC受験は一部デメリットもありますが、試験結果を早く受け取れることや英語環境で受験できることなどのメリットも考えると、挑戦する価値は十分あります。

オーストラリアでTOEIC受験できるエリア

オーストラリア・アデレードの図書館

オーストラリアでは、以下の都市に試験会場があります。

  • クイーンズランド州

ケアンズ、ウィットサンデーズ、ブリスベン、ゴールドコースト

  • ニューサウスウェルズ州

シドニー、コフスハーバー

  • ビクトリア州

メルボルン

  • タスマニア州

ホバート

  • サウスオーストラリア州

アデレード

  • ウエスタンオーストラリア州

パース

オーストラリアでのTOEICの申し込み方法

勉強する際によく訪れていたメルボルンの図書館

申し込みは、試験会場となる語学学校の窓口もしくは、日本と同じくオンラインでできます。

オーストラリアでのTOEIC申し込みに必要な情報

名前、住所、電話番号、Eメールアドレス、パスポート番号などです。

基本的な英語が分かる方なら問題なく記入できる内容です。

オンラインで申し込みする際は、入力の間違いを防ぐためスマートフォンよりパソコンの使用をおすすめします。申し込み終了後、登録したメールアドレスに確認メールが届いた場合は、名前や受験日、試験会場などに間違いがないか、必ずチェックしましょう!

TOEIC受験料

受験料は、180ドル(約15,000円)です。公式の認定証が必要な場合は30ドルで受け取りが可能となっています。そのほか、結果の郵送代がかかる場合もあります。料金振込方法は、クレジットカード払い、銀行振込、試験会場にて現金払いのうちいずれかです。

申し込みは簡単にできます。代理で申し込み手続きを行ってくれる会社もあるようですが、せっかくオーストラリアで英語を勉強中であれば自分でトライしてみましょう!試験会場によっては、日本語で申し込めるところもあります。

※こちらのオーストラリアTOEICサイトの下部に試験会場に関する情報が記載されています。会場によって、申し込みフォームや料金支払い方法が異なりますので、各自で必ず確認をお願いします。

ETS TOEIC Australia&New Zealand

また、TOEICスコアを日本国内で使用したいと思っている方への注意点ですが、一部企業では国内スコアのみを認めると提示しているところもあるそうです。志望する企業はどうなのか事前にチェックすることをオススメします。

2019年後期オーストラリアのTOEIC日程

メルボルンの市庁舎(クリスマスシーズン)

オーストラリアでの試験日程は、基本的に全州同日です。

2019年後期の試験日程は以下のとおりです。

  • Friday 30th August
  • Friday 27th September
  • Friday 25th October
  • Friday 22nd November
  • Friday 13th December (2nd week)

※試験会場によっては、日程が異なる場合もあります。先述している公式サイトで確認をお願いします。

オーストラリアでTOEIC受験を試みた私の体験談

メルボルンはカフェが有名な街。勉強できるカフェもたくさんあります。

私がオーストラリアでTOEICを受験しようと思った理由は、英語を勉強するきっかけを作るためでした。

私がワーホリ中に滞在していた都市の1つは、メルボルンです。メルボルンでは、毎日働いて遊んで帰宅しての繰り返しでした。そこで気付いたことは「100%英語環境の中にいたとしても、ただ生活しているだけでは英語力は伸びない!」ということでした。単語力や正しい文法力は、学習せずに勝手に身につくことはありません。自分で努力しなければいつまで経っても同じレベルの英会話のままです。

そこで、勉強するきっかけを作るために決めたのがTOEIC受験でした。オーストラリアではTOEICよりもIELTSやTOEIFLが重視されています。でも私は当時、ワーホリ後は日本へ帰国しようと考えていたので日本で役に立つTOEICを受験しようと考えました。

メルボルンでは、TOEIC試験対策の無料授業を行なっているエージェントがあったので、私も一度参加しました。そこでは、同じ目標を持った人たちと出会え、モチベーションアップになりました。その後すぐメルボルンを離れることが決まったので実際の試験は受けられませんでしたが、機会があれば受験したいと思っています。

※実際のメルボルンのTOEIC無料体験レッスンについては、「ワーホリ後の就活うまくいくか心配」無料TOEIC対策レッスンをきっかけに英語学習を始めよう!を参考にしてください。

オーストラリアでTOEIC受験した人の話

メルボルンの玄関口、フリンダースストリート駅

【私のハウスメイトが2017年11月にメルボルンで受験したときの情報です】

彼女が通っていた語学学校ではTOEICを受けることが可能だったということで、学校で申し込んで受験したのことでした。受験会場には日本人、韓国人、フランス人が多かったそうです(どの国も、TOEICの結果を積極的に使う国ということでした)。

オーストラリアでTOEIC受験当日に必要なものはこちらです。

  • 筆記用具
  • 時計(会場への設置なし)
  • パスポート
  • パスポート写真と同サイズの写真(縦4cm×横3cm縁なし)

鉛筆、消しゴムを忘れた人には貸してくれるシステムとなっていたそうですが十分に用意はされていません。TOEICの結果は学校に取りに行くか郵送か選べたとのことでした。彼女は1週後に学校で受け取りました。

まとめ:オーストラリアでのTOEIC受験はメリットがたくさんある

オーストラリアでのTOEIC受験は、試験申し込みから結果を受け取るまでの期間が約3週間と、日本より短いのが特徴です。受験料が高いことを除いたらメリットだらけだと思います。

オーストリア滞在中に英語学習のきっかけがほしい方、これからオーストラリアに来られる方、海外で外国人と同じ教室でTOEICを受けることは、日本ではできないきっと良い経験になるはずです。ぜひオーストリアでワーホリ中にTOEICを受験してみてはいかがでしょうか?

ワーホリから帰国後が不安?サウスピークでTOEIC高得点を取って就活へ備えよう!

ワーホリからの帰国日が迫る中、帰国後の就活に不安を抱えている方、いらっしゃいませんか。ワーホリで英語を勉強したといえども、客観的な指標で英語力を示せなければせっかくの英語力がアピールポイントにならないことがあります。

日本で就活をする上で重要視される指標はTOEIC。サウスピークの企業が就職・就活・転職で求めるTOEICスコア一覧には、企業が求める英語力について次のように書かれています。

2013年の時点で、新入社員に期待するTOEICスコアは565点、中途採用に期待するスコアは710点となっています。(中略)中途採用におけるTOEICスコアの重要性がより高まっていると言えるでしょう。

TOEIC高得点を取ることで、就活で有利に働きます。生徒のTOEIC LR試験の点数が、3ヶ月で「平均」226点伸びる(2017年)サウスピークで勉強すれば、履歴書に自信をもって書けるTOEICスコアを取ることができます。それに加えて、ワーホリ中に身につけた異文化適応能力やコミュニケーション力があれば職業選択の幅が広がります。

ぜひ、帰国前にもう一踏ん張りして「ワーホリで英語力が上がった」と胸を張って言える自分になりましょう!

参考:【逆2カ国留学・リベンジ留学のすすめ 】ワーホリや欧米留学で上がらなかった英語力を、フィリピン留学で上げよう!

【ワーホリ後にサウスピークへ留学した方の体験談】

「2年間もオーストラリアにいたのにTOEIC500点という悔しさ」を覚え、ワーホリ→フィリピン留学を決めたAyakoさん。4週間+事前学習でTOEIC505点から700点までアップ!

「ワーホリ時代には使えなかった表現が、自然に使えるようになった!」語彙力不足を実感したShuheiさんが、8週間のフィリピン留学で710点から865点までアップ!

成果が出せなかったワーホリをバネに、フィリピン留学へ。英語を使い、理想の人生を叶えるために踏み出したTsubasaさん

※この記事は、サウスピーク卒業生で現在ワーホリ中のMayukoさんに執筆していただいたものをワーホリライターの平田が編集しました。

サウスピークでは、オーストラリアワーホリビザの無料申請代行を行なっています。↓ そのほか、ワーホリを失敗させない「ワーホリ準備プラン」はこちらです。
ワーホリ準備プラン

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Hanae Hirata

Hanae Hirata

元看護師。フィジー留学を終えて、2016年、オーストラリアでワーキングホリデーを満喫する。ワーホリ後、英語力をさらに高めたいと思いサウスピークへ留学。その後も留学中に縁があった日本人経営のゲストハウスなどで働きながら、4回合計1年セブへ滞在。現在はフリーランスとして日本で活動中。

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