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【経験談】ワーホリ中にカナダであったシェアハウスのトラブル!

2019年4月よりカナダのトロントでワーホリをしているちゃこです。

ワーホリへ行った方のほとんどが体験することが、シェアハウス生活です。シェアハウス生活には「楽しく国際交流できる」「家賃を安く抑えられる」といったプラス面の話もたくさんある一方で、トラブルにあった話も少なくありません。

実際に、私や身の回りの友人も、シェアハウスに関わる問題に直面しました。トロントで生活を始める前にこのようなことが起こるかもしれないと想定していましたが、実際に自分の身に起こるとは思ってもいませんでした。

そこで本記事では、トロントで私や友人に起こったシェアハウスのトラブル4つと、そのほかによく聞かれる問題について紹介します。

「何かトラブルが起こるかもしれない」と心に留めておくことは大切です。実際に起こったときに焦らないように、事前に防げるものは避けられるように、この記事を読みながらシェアハウス生活の実際を知っていただけると幸いです。

シェアハウスのトラブル1.シェアメイトとのトラブル(対外国人編)

私は今3人でシェアハウスに住んでいます。私ともう1人は日本人、1人は中国人です。住んでいる個室の交換について理不尽なことを言われ、問題になったことがあります。

ある日、隣の部屋の中国人が「私の親が11月までトロントに滞在することになったから、部屋を変わってくれない?」と言ってきました。部屋を変わるだけなら大きな問題もないだろうと思い、期限つきで承諾しました。

しかし、部屋を交換したその日の夜に、彼女は「他の家が見つかったから戻したい」と言ってきたのです。

同じシェアハウス内といえども引っ越しをしてしまったことや他の理由も重なり、私は変更した部屋から動きたくありませんでした。しかし彼女には「移動を断られて私はとても悲しい」「両親の家探しと家賃の支払いで大変なの」と一方的な理由を押し付けられるばかり。

結局、もとの部屋に戻すことにしました。英語力が足りず彼女に自分の思いを正しく伝えられなかったことが、とても悔しかったです(そのあと私は手紙で彼女に気持ちを伝えました)。

【対外国人編 まとめ】
シェアハウスメイトが日本人以外の場合、なにか起こったときに必ず英語でのやりとりになります。相手の口調は激しいことが多いので、言いくるめられない精神力と英語力が必要だと感じました。

シェアハウスのトラブル2.シェアメイトとのトラブル(対日本人編)

これは私が働いているラーメン屋の同僚の話です。

彼女が住んでいたシェアハウスは、日本人専用の家でした。「日本人女性限定の家なら安心だろう」と考えたそうです。

実際住んでいて、オーナーとの関係や騒音のトラブルもなかったそうです。

しかし、そこに住む日本人の1人に問題がありました。その日本人は、何をするにも小言を言ってくるような人だったそうです。

  • 食べている食事を見て「栄養が偏るよ」「それって料理なの?」
  • お風呂上がりにキャミソールと短パンで部屋に戻ろうとしたら「女の子がはしたない」
  • 朝ゆっくりご飯を食べていたら「早く仕事を見つけなさい」

言われていた同僚もはじめは気にしていなかったのですが、毎日言い続けられたので堪忍袋の緒が切れ、引っ越しを決意したそうです。

【対日本人編 まとめ】
日本人のみのシェアハウスだからといって、完全に安全・ストレスフリーだとは限らないようです。共同生活をすると人の目に触れる機会が多くなるため、生活する相手との相性が合わなければストレスになるかもしれません。

シェアハウスのトラブル3.ハウスルールに関するトラブル

これはMeetupで会った人のお話です。

ホームステイではなくシェアハウスでしたが、オーナー家族も一緒に住んでいる家でした。

彼女がオーナーに対して嫌になったところは、キッチンのルールに関してです。

オーナー家族とシェアハウス住人は別々のキッチンを使うと決められていたにも関わらず、オーナーがキッチンを使うときのルールをこと細かく決めていたようです。そのほか、オーナー家族がシェアハウス住人用のキッチン使っていた、その使い方が雑だったなどで、ストレスが溜まったとのことでした。

【ハウスルールトラブル編 まとめ】
シェアハウス生活でストレスを感じる部分は、水回りの使い方という方も多いです。キッチンやシャワーの清潔さ、使用時間に関することは問題として挙がりやすいです。下見のときにしっかり確認すること、下見で伝えられた内容と異なる話があれば、オーナーに意見を言う必要があります。

シェアハウスのトラブル4.リノベーションを理由として、突然退去の依頼がある

これも私の身に起こった話です。8月中旬にオーナーから突然「10月から家をリノベーションするからここには住めません。家を探してください」と言われました。よく聞くと、バスルームやキッチンなど家のすべてをリノベーションするため退去してほしいとのことでした。

実際に、リノベーションをするという理由で退去させられることは珍しくないようです。トロントでは、オーナーの気分で住人を退去させることはできません。ですからリノベーションを理由に退去させ、家が綺麗になった後に家賃を上げて新しい人を迎える方法を取るそうです。

【リノベーションによる退去編 まとめ】
「突然家を出て行くよう言われる」ことは日本ではあまりありませんが、海外ではときどき起こります。こればかりはタイミングによるため、仕方ないと受け止めて早めに次の行動に移った方がよいでしょう。

ちなみに、カナディアンの友人によると、このようにリノベーションを理由に退去させられることをrenovation(リノベーション:修繕)とeviction(イベクション:立ち退き)を掛け合わせて「リノベクション」と言うそうです。

シェアハウスでのトラブル、その他

以上が私や周りの人に起こったトラブルですが、その他にも問題が起きることはあります。

  • 生活音が気になる
    シェアメイトの帰りが夜遅い、部屋で音楽を大音量で流す、家族や友達と長電話をする、そのような生活に関する音が響くことでストレスに繋がります。

    (対策)
    相手の音が気になる時は、きちんと伝える。
    自分の音が迷惑になっていないか、相手に尋ねる。
  • デポジットを返してもらえない
    シェアハウスに住むときに「敷金・礼金」などのように前金としてデポジットを払うことがあります。これを退去時に返金してもらえないこともときどきあります。
    理由は、オーナーがデポジットを受け取ったことを忘れた(または、忘れたふりをした)、オーナーが引っ越した、入居者側が最低滞在期間を守らなかったなどさまざまです。

    (対策)
    デポジットを払ったら、サインをもらっておく。
    入居前に、デポジットが返金になる場合、ならない場合を確認しておく。

こちらの体験談のSaoriさんは、シェアハウスで「人数分の鍵がない」という問題に直面しながらも、国際的なシェアメイトとコミュニケーションを取りながら充実した生活をしているようです。
「日本の当たり前は世界の常識ではない」オーストラリアのワーホリでSaoriさんが出会った新しい価値観とは?

シェアハウスに関しては、入居者となる私たちからではどうしようもない問題もありますが、トラブルを減らすためにできる対策を取っておくと安心です。

シェアハウスでトラブルが起こった時は、どうすればいい!? 

外国人とのトラブルで1番に必要なのは「英語力」です。何のことに対して相手が話しているのかを理解できなければ、話になりません。トラブルは突然やってきます。仕事の面接と違って、会話を事前準備しておくことは不可能です。

したがって英語力をつけることは必須。それでも分からないときはしっかり意思表示をして、翻訳機を使ってでも状況を理解して気持ちを伝えましょう。

その次に必要なのは「落ち着いて対応する心構え」です。「自分がそのときどうしたいか」をしっかり考え、意見を言うことが大事です。相手が大声で勢いよく話してくると怖く感じてしまうかもしれませんが、それに負けず自信を持って相手に自分の意見を伝えましょう。

シェアハウスでトラブルが起こっても焦らないで! 

いつ起こるかわからないシェアハウスのトラブル。

シェアハウスにおけるトラブルは、次のようなものがあります。

  • シェアメイトに理不尽なことを言われる
  • シェアハウスのルールが守られていない
  • オーナーに突然退去するように言われる
  • 生活音が気になる
  • デポジットが返金されない

それに備えることができるのは「英語力」と「落ち着いて対応する心構え」です。

シェアハウスの内見で確認したにも関わらずトラブルが起こってしまったときは「これも海外ならではのことだ」と心を落ち着かせて、焦らずに対処しましょう! 

※シェアハウスの探し方については、こちらの記事で紹介しています。
【ワーホリ中のシェアハウス探し】シェアハウス探しの方法、気をつけるポイント、トラブルまで解説
シェアハウス探しで利用するサイト情報はオーストラリアのものを掲載していますが、下見の流れや気をつけるポイントはどの国へ渡航しても同じです。

【執筆者】

京都生まれ・京都育ちのちゃこです!完全ゆとり世代×高卒のノースキルですが4年半務めた会社を去り、セブ留学→カナダワーホリ中。為せば成るをモットーに色々なことにチャレンジ!ブログ:為せば成る。をモットーに!Twitter:@chakon_0903

「ワーホリで失敗する人と成功する人の違いは?」サウスピークの動画ができました!

ワーキングホリデーの失敗例と成功例を、オーストラリアでワーホリ経験のあるサウスピーク代表「丸山要平」と、ワーキングホリデーに関する記事の執筆を担当しているライター「平田華絵」の2人が紹介!

「ネイティブスピーカーとコミュニケーションをとるには?」「ローカルレストランで仕事をするためには?」「語学学校で多国籍の友達をつくるためには?」「日本帰国後の就職活動のために必要な英語力は?」などの観点から、TOEICスコアをベースに、どれくらいの英語力が必要になるのかを検証しています。

これからワーホリに行く人も、今ワーホリ中の人も、ワーホリがもうすぐ終わるという人にも……、ちょっと辛口なSousPeakトークを観て、ぜひ今後の対策を立てるのに活かしてください!

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Hanae Hirata

Hanae Hirata

元看護師。フィジー留学を終えて、2016年、オーストラリアでワーキングホリデーを満喫する。ワーホリ後、英語力をさらに高めたいと思いサウスピークへ留学。その後も留学中に縁があった日本人経営のゲストハウスなどで働きながら、4回合計1年セブへ滞在。現在はフリーランスとして日本で活動中。

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